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カテゴリ:キネシヒーリング
さて久々の日記です。
一昨日初体験をしました(意味深)(笑) キネシヒーリングの個人セッションをやって痛みが増す方がおいででした。 14筋のバランス調整をすると痛みは緩和されるのですが、 暫くすると、また元の痛みに戻ってしまう。 と言う初体験をしました。 その事が頭に合ったせいか?夜中に目を覚まし、 アイデア?(ヒント)が浮かんで、 メッセージを差し上げてまた来て頂きました。 結果的には痛みは改善されたのですが、 (その後でまたでたかは分からないけれど) どうも、私にアロマの14筋をやれという事みたいでした?(^_^;) 前から気になっていたのですが。。。(どうも必要なようですので) 一人キネシで18筋に対応したアロマを見つけようと思ってます) 表題と全然違う話でしたが、 「本当のトラウマは、記憶にさえ残らない。」 子供の頃や、 或いは幼稚園の頃の事を覚えてないという方がたまにおいでです。 或いは15~18歳位の記憶が無いとか言う方は、 真のトラウマを抱えてる可能性が有ります。 厭な思い出や、辛い事などで、記憶をしていて、 誰かに話せるというような場合は、 まだ真のトラウマではありません。 憶えてるという事はその話をするだけでも、 過去の記憶の嫌な思い出の開放になりますが、 (泣いたり怒ったりできればなお開放になります) 真のトラウマは身体(脳)が記憶を消すほどに、 心を傷つけられてしまったという事なので、 その開放は、なかなか腕の良い方で無いと危険が伴います。 無くした記憶を呼び覚ますことから始まる訳ですが、 その記憶を消してしまうほどのショックをまた体験する事になりますので、 慎重にやらなければいけません。 トラウマと言う言葉が簡単に使われるようになりましたが、 「真のトラウマは記憶にさえ残らない」この言葉を、 憶えておいた方が良いです。(^。^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月27日 09時27分37秒
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