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2013年01月10日
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最初に書いたように、お医者様に行って、診察を受けて、

薬をもらう。というのが今の一般常識です。

この薬に副作用がある。

というのは誰もが知っている事実なのですが、

前回書いたように、薬も個人差があり、効く方と効かない方がいます。

が、副作用は何故か?強いか弱いかだけですが、

誰にでもあります。

本人が気付かない程度の副作用であれば良いのですが。。。

この重要な事実に誰も着目しません。

という事は、「身体には不必要な物質」だからなのではないでしょうか?

なにかを治すために薬を飲むのでなく、

その症状を緩和するために、

薬は飲んでいるのです。

が、副作用の為に別の症状が強く出たりする方は、

結構おいでです。

症状が出たという事は、

身体の自己治癒能力が拒否している事を表した信号です。

で、副作用と、症状の緩和のどちらかを選択するかを本人に問われる訳です。

副作用があまり強く出ない方にはいいですが、

強く出る方には、どちらも選択したくない訳です。

((誰にも副作用が強く出るものとして、(特に顕著なのは抗がん剤でしょうか?)))

ここで、副作用が強いからと、また別の薬を処方する。という事は避けた方が良いです。

副作用に対しても「自己治癒能力」が働くので、個人差がありますが、その最初の症状が、

緩和或いは無くなるまで、次の薬はなるべくなら飲まない方が良いです。

副作用に対して薬を処方してしまうと、追いかけっこが始まってしまいます。

結局薬の数が増える分だけ、副作用の数も増やしてしまうという事になりかねません。

((次々と薬を増やしていくお医者さんには、ご注意ください)))

その後で一番大変な事は、薬の数を減らす事により、禁断症状のようなものが起こります。

身体は薬の副作用により、自己治癒能力の修正を余儀なくされる訳ですが、

数が増えるのと同じく、減っていく時にも、自己治癒能力はその度に、

修正を迫られる訳なので、悲鳴を上げる訳です。

後薬に対して、この薬と、この薬を併用すると危険、

というのは、医者や薬局も知識としてある訳ですが、

この薬と、この薬を併用して使い続けると、どういう副作用が出てくるかなどと言う事は、

誰も知らない事かと思います。

((多分に運試し的要素があって、悪く言えば実験台にさせられてる感もあります)))
((新薬などは特に薬メーカーから手当てを貰って処方する方などもおいでかもしれません?)))

長々と医療に関する事を批判的に書いてきましたが、

これらの事柄は、科学的にはまだ証明されてない事も書いてきましたが、

多分?これから脳科学の分野が進むようになると、解明されてくるのではと思う。

今現在で使える技術として、カイロから発祥した、

キネシオロジーの筋反射テストというものがあります。

今現在この技術が、一番実践的に何が身体に良いのかというのを証明してくれる。

一番すぐれたアイテムなのではと、私は思っています。





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最終更新日  2013年01月10日 10時58分45秒
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