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カテゴリ:今日の出来事
昨日また一つの気付きが有った。
今回は結論を先に書いてしまうが、 「ありがとう」や「お陰様で助かりました」等の、 「感謝の言葉は、生きていくためのエネルギーになる。」 と言う気付きです。 「自分の生きている意味、自分が必要とされている」等を感じるためには、 この言葉を、定期的、或いは毎日、誰かから、聞いていないと、 人は(ひょっとして男だけなのかもですが?)生きる意欲をなくしてしまう。 その事に気付きました。 これは多分?私の得意な仮説(笑)とかではなく事実に相当する事の様に思います。 今まで、長生きはしたいとは思わないという風に思っていた私なのですが、 最近あまりそういう事を、思わなくなっている私に気付きました。 代わりに他の人から、「自分が生きてる必要性を感じない」と言う様な事を、 二人の他の人から聞き、今の私との違いを検討してみたところ、 そういう気付きに至った訳です。 「ありがとう」や「お陰様で助かりました」等の感謝の言葉は、 生きていくために必要な言霊(ことだま)としてのエネルギーを含んでいる。 と言うお話でした。(^-^) 続き そのためには、身近な人や、他人に対して、親切にする。または役に立つ事を何かやる(できれば毎日) そういう行動が必要になります。生きる意欲を感じていないと思う方は、是非お試しください。 前に書いた。人は「あなたはあなたのままで良い」と言う言葉と、 矛盾しているようにも感じますが、 これも、対(つい)(対極)の一面です。物事には全て表裏(二面性)が存在すると思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月05日 10時46分52秒
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