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カテゴリ:オリジナル一人キネシ
引きこもりとか不登校とか、(出不精とか)
一つ目の例として それぞれに理由があるだろうけれど、 人間の体は、「行きたくない」と言う理由だけで、 当然行きたくないの中には、「いじめられるから」とか「せんせいがこわいから」とか様々な個々の理由(原因)がある。 それらが、身体に痛みを作りだしてしまう。 最初は仮病(意識したもの)から始まったとしても、 だんだんと例えばおなかが痛い状態が本気に出て来る。 これはお腹ばかりでなく、ぜんそくとか、アトピーとか、個々により違ってきます。 痛み(不調)は自分で作り出す。まずはそういう例 この痛みは簡単で、「学校に行かなくて良いよ!」と言うだけで治る。 ただこの痛みは翌日も出て来る。これを完璧?に治すには。 上記の行きたくない原因を解決してやるしかない。 (その理由を探すしかない、それも本人が納得する原因を) 二つ目の例は ある主婦が「腰痛がひどい」と治療に来る。 「腰痛がひどくて一番困る事は何ですか?」とお聞きしたら、 「掃除の時に一番困る」と言われたので、 「掃除は苦手ですか?」とお聞きしたら、 炊事洗濯は良いのですが、どうにも掃除が苦手でと言う風に言われる。 で、「私は掃除を好きになります」と目標設定して、修正すると、(出たカードを読んでもらう) と、一発で腰痛が治ったりする。 この場合も自分が掃除をしたくないので、腰痛になればしなくて良いというような潜在意識からの痛みである。 要は自分で作り出しているという事である。 心因性と言うのはほぼ自分で痛みを作りだすことが多い。 なので、痛みの原因は自分なので、自分ですぐに治せたりする。 外傷性に関する痛みに関しては別ですが、それも心因性が関係してくる場合が多い。 で、私が思うに、喜怒哀楽の感情が痛みを作りだしてるのではと思う?事が実に多い気がします。 身体の不調変調の原因は、最近日常でない事や、変化から起きる場合もありますので、 最近(一週間以内程度)に何かあったかな?と考えると、 (トラウマのような蓄積されてきた原因の場合は別ですが) その答えが見つかったりします。で、原因がわかると(自分が納得すると)、不調、変調は治ったりします。 「病は気から」は真実かと思います。 参考になれば良いですが(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月02日 10時00分27秒
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