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カテゴリ:自分の体の声を聞く
気象病↓
http://www.mediq.jp/special/007/ なるものがある。 病後初めて知った。名前である。 退院後あまりに調子が悪いので、 色々調べた中で、 「自律神経失調症」なるものに辿り着いた。 これは医者が病名が判らない時に付ける「病名?」と有った。 それだけで納得しない自分は更に調べていくと、 次に辿り着いた病名がこの「気象病」だった。 気圧配置図を見て頂くと解るのだが、 高気圧と低気圧が新潟の上で交差したり行ったり来たり? みたいな状態になると必ず調子が悪くなる。 「これだ!」とピンと結びついた。 横になっていて起きようとした瞬間フラッとする。 最初は立ちくらみ?とか思っていたのだが、どうも違うようで、 目の前が真っ暗になったりもしないのに、 何故かそのままバッタリ倒れてしまう様な恐怖感が襲う。 他に頭痛がしたり、耳鳴りが酷くなったり、 他にも色々とわけのわからない症状が出て来るのだが、 多分このせいだと思う。 私の得意な推論だが。 気圧の変化により、富士山の登山をしていた状態から、 急に深海におとされてしまう感じなのではと言う気がした。 前に自律神経失調症の所に書いたけど、 これは修正は難しいようで出来ないと出る。 なので、後は開き直りしかない。 要は「気にしない」である。その内おさまるので、 おさまらない方は病院に行かれた方が良いかもです。(笑) 訳のわからない病気や症状の場合は。 この病気が深く関係している気がします。 特に病後とか、高齢とか、疲れがたまってるとか、 寝不足とかは出やすいかもです。 「ご注意ください」(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月03日 09時55分54秒
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