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カテゴリ:自分の体の声を聞く
抗がん剤の開発に携わっている方のテレビを見ていて、
先日の日記に書いた。↓本を思い出した。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1904287469&owner_id=1426015 殆どのお医者さんが、「抗がん剤」は身体には良くない。 と言う事を知ってるはずなのに、抗がん治療をなぜ辞めないのか? と言う事に疑問を持った? 単純に今現在「有効」と言われている方法が無いから。 と言うだけで、それを行うお医者さんは如何なものか?と思ってしまった。 で、表題の「早期発見」なのだが、この言葉は、 末期癌になってから見つかった方に使う言葉であって、(他もそうだが) 逆に早期発見により、抗がん剤の治療?により、死ななくても良い方を、 わざわざ、毒を与えて殺している感じがした? もし何もしなければ、変わりなく生きられたかも知らないのに、 早期発見という名前で抗がん剤や他の薬を投与される事により、 どんどん他の良い細胞までを壊し続けているのでは? テレビや、医者のこういう本を見る度に最近は富にそう思うようになった。 そろそろお医者さんも。方向転換の時期に来ている気がする? 政治家や官庁の不正が表ざたになってきている昨今。 医療も近じかそうなるのではと言う気がした? 何故?薬害エイズは沈静化してしまったのだろう? 各省庁のマスコミへの圧力の差なのだろうか? と言う気がしないでもない。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! あくまで私見ですので、反論は受け付けておりません(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月08日 12時54分22秒
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