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カテゴリ:自分の体の声を聞く
最後に思う事。と、贈る言葉
この15年近くのキネシヒーリングをやってきた事に対して思う事は、 「自分を信じてやること」この一言に尽きる気がします。 そして、これが現実化を促してくれるカギの様な気がしています。 例えば病気を治すと言う事に関して、 「自分が治せると信じてやること」或いは 「この先生となら自分は治る」と言う感じでしょうか。 「先生が治してくれる」と言うような依存は駄目です。 常に自分が中心の考えで無いといけません。常に「自分が~です」 これは、病気に限らず仕事にも、人間関係にも、家族関係にも 自分が向きあう、要は何にでも言える事の様な気がします。 全てに対して自分だけでも良いので、「自分を信じてあげて下さい」 ここで、また「だって信じる事が出来ない」等と思われる方がおいででしたら、 「自分を信じる事の出来ない自分がいる」と言う事を信じて下さい。 この事を信じられたら、このたった一つの信じると言う事が出来れば、 もう貴方は「自分を信じる事」が出来るようになります。 勿論不安や恐怖や怒りと言うようなあらゆる感情が現れるでしょうが、 自分を信じていればそれは、ただ「通過」して行くだけです。 必要のないものは通過させていいのです。心の奥にとどめる必要は有りません。 では皆様たとえ「私を信じれなくても」ただ「自分を信じてあげて下さい」 お読み頂きありがとうございました。(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月08日 17時36分05秒
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