沙羅は・・・本当は大変だった。。。
沙羅は未だに痛めた足を着こうとしないので病院に連れて行った診察台の上でも3本足 (おまけ・・・体重3、7キログラム小さ過ぎ) 先生は慎重に足を触って診てくださるしかし痛めた足をいくら触ってもワンともスンとも言わない(犬は大袈裟だから・・・本当は大した事ないんじゃぁないのかな) えくぼの呟き 少し歩かせてからまた触診 ポッキリ折れるような骨折はなさそうだがレントゲンを撮る事になった私はこの時沙羅の足の心配よりも診察料金が気になって仕方なかった本邦初公開これが沙羅の骨だぁーーーっ 先生がレントゲン写真を診てくださっている時奥様に『沙羅ちゃんはいつ見ても可愛いわね』と言って貰った沙羅 『そうですか嬉しいです』 先生の診断は・・・骨端板(成長板)損傷先生『こりゃぁ痛かったと思うよ仔犬はよく痛める箇所なんだよ 柵に足をひっかけたんじゃない』思い当たるフシあり・・・えくぼ この後沙羅は痛み止めと炎症止めの注射を打った(痛み止めの飲み薬も4日分処方された) 沙羅 『私はあれだけ痛いってアピールしたのに・・・ えくぼさんは仮病扱いしたんですよねひどすぎるよ』 完治しても怖がりの犬は足を着かずに3本足で行動する確率が高いので炎症が治まる3日後位から痛めた足のリハビリを勧められた本日の診療代・・・6300円也痛めたもの・・・沙羅の後ろ足我が家の懐