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May 19, 2019
カテゴリ：アート
大学の恩師が、立命館大学×茨木市のイベントの中で
お子様向けイベント 「ダンボールで作るあやつり人形」というワークショップを開催されるというので、  幼稚園の先生を目指すけど造形や図工が苦手な次女のなにかのヒントになればな～と 一緒に参加させていただきました！ 京都造形大の卒業制作展に展示されてた、ダンボールの洞窟も  作者の方から茨木市が譲り受けられたそうで、ずっと長い列が続く人気コーナーでした！   ちゃんとヘッドランプもあって、みんな楽しそう～～！ あやつり人形コーナーも、  大盛況～～！  色んなダンボールのパーツ･･･←ダンボール屋さんから廃棄される端材を恩師が形ごとに分けてワークショップの材料にされてます！ 京都造形大・こども芸術学科の学生さんたちもお手伝い！ 子どもたち、いきいき！集中力もすごい！  完成したのを、 「見て見て！！！」と誇らしげに見せてくれます！！ 子ども達の造形センスは本当にすごいな～～！と、こういうイベントでお子様たちの作品を見ると いつも本当に感動です！ ・・・というのも、次女と私も制作に参加して、作ったもの・・。  絶対大人が作ったや～～～ん！というような、あざとい作品たち！（笑）  次女は苦手な造形・・・とはいえなんとか作った鬼（笑） この作品を参考に一緒に作ってくれたお子さんもいて、 めちゃめちゃ苦手～～～･･･からほんの1段でもいいから階段を上がってくれたらいいな～！ 「遊びに来て～～！」と快く参加させてくださった恩師に感謝です！！！ 学生の皆様も先生もありがとうございました～！ また行きたいな～～！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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