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テーマ:☆留学中☆(2567)
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アメリカでやったのはもう10年以上前。きっかけは今回とよく似たもので、便秘。
検査をしたものの、特に改善されることなく、帰国後徐々に悪化していく。 食事、運動、睡眠。この3つはおそらく大丈夫?かな? 夜だけは、今の家に引っ越ししてきてからは料理がほぼできず大したものは口にしていない。ただお昼は会社ででるので、それをいただいている。 アメリカにいた頃と、今と何が違っているのか。 ひどい便秘症(自分以上にひどい人に会ったことがない)、膨満感、腹痛は共通する。 違うところは、かるい胃腸炎のような症状が慢性的にあることと、嘔吐。食べたらすぐに吐いてしまう。毎回じゃないけど、ほぼ毎回。吐きたくて吐いているのではなくて、逆流してくるんだよね。在米時に、逆流性食道炎と言われたけれど、今回胃カメラ検査で、そのようなことは一言も言われなかった。これだけ、食べた後もどしていたら、食道も傷がついているんじゃないかとか、胃も負担があるのでは、と心配していたけど、今の担当医は何も言わなかった。 というか、今の担当医は若干不安点が多いので、次回は女性の他の先生に見てもらおうと思う。 その嘔吐が、数年前のストレスを抱えはじめた時点から酷くなり、食べて少し戻す、時々戻す程度だったのが、ほぼ毎回になってしまったのだ。水さえも戻してしまうこともあるし。 なんなのだろう。それも、食べてみないとわからないから困る。 それに加えて便秘もおかしい状態だから、腸閉塞になってるのでは?と言われたことがきっかけだった。 胃もずーっと痛くて、平日は歩く振動も耐えられないほど痛い日があっても会社にいくけれど、週末は1日中ベッドの上から胃痛で動けなくて、さすって手であっためながら1日を終える時もある。 なんて勿体無い週末なのだ もう長年の付き合いになる便秘さん。 今日の大腸検査の初見ではポリープなどは見つからなかった。 すでに胃カメラとCTは終わっていて、そこまで何も言われていない。 来月、検査結果がでるから、それから他の可能性を考えればよいかな。 そういった理由から、外食しても相手に申し訳ないので、ほぼ人に会うことがなくなった。お茶することもないし、外にでるときはほとんど家の近所をお散歩するだけ。 こうやって歳を重ねてくのかな、と思うと悲しくなる。 元気な体になりたいし、普通に人と食事もしたいし、また戻すんだろうなって思いながら食べ物を口に入れたくない。 食べて戻してしまうことはわかっているのに、食いしん坊だから食べちゃうんだよな。もしかしたら、1ヶ月くらい胃腸を休めてあげるほうが良いのだろうに。しかし1週間しかファスティングはしたことがない。1ヶ月は・・・ いずれできたらいいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.21 20:41:29
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