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カテゴリ:ひーちゃん
HINAちゃん、脳細胞の活発が激しいです。
よく覚え、よく学び、よく動きます。 「HINAちゃんお目目は?」 聞くと、指で目を指します。 ついでにまつげをひっぱります。 「お口はどこ?」 と聞くと、口を手にあて「あわわわ~」 とやります。コレはまだ許容範囲。ちょっと間違って覚えてるような気もするけど、アリでしょう。←バカ親ですからネ。 問題は鼻です。 HINA的に、鼻はない(?)らしく「お鼻どこ?」と聞くと動かなくなるのです。 ・・・・・( ̄∇ ̄?) 顔の真ん中のお鼻、HINAはふと考えてから、おでこを指したり、眉毛をつまんだり・・・。 なんでだろう、なんでだろう? そりゃHINAの鼻は低いよ。 鼻筋ないし、平均的にみても低いよ。 だからって、そんなに今からコンプレックスを感じることないぢゃない・・・。 とハハは若干心配したわけです。 ナゾが解けました。 ダンナが帰ってきて 「トットだよ、トットだよ~ん」 と自分の鼻を指さして言うと。。。 HINAが自分の鼻を指さして 「ドッドー、ドッドー」 とゴギゲン。 ┏(|||`□´|||;;)┓はうっ! そういうこと・・・。 鼻=トット。 ダンナさん、あなたのせいでHINAの思考回路がちょっと危ないです。 今はなんでも吸収するから・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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