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カテゴリ:ちょっとかんがえてみたこと
オーラが見える人や、霊が見える人について、会社の人とちょっと盛り上がりました。
どんな風に霊って見えるのだろうか?と。 「うらめしや~」 と言って白い着物を着て足がない、という幽霊のイメージは多分人間の想像の産物だろうと思われる。 きっと生きていたころの姿のままで見えるのだろうけれど、その姿はハッキリと見えるのか、それとも向こう側が見えるくらい透けて見えるのか? 子供ができる前は、「透けて見える」だろうなと思っていたけれど、今は実はハッキリと見えているんぢゃないかな~と思うように。 。。。。。 3歳くらいまでの子供って目がよどんでいないから、目がよどんでいる大人には見えない世界が見えちゃうっていうじゃないですか。我が家の娘も、今まさにその状態。誰もいないところに「ハイ、どうぞ」と食べていたお菓子を分けてあげたり、「あいちゃん、こっちおいでー」と手招きしたり、「じいじ、そこいるね」と言ったり不思議ちゃんなんですよ。きっと透き通った存在ではなくて、それらは(ひとたち?)はハッキリとした存在として目に映っているのでしょうね。 。。。 そんなわけでして、見える人にはハッキリと見えているのと言うのが私の考え。 それにしても、見えてしまうことでつらい事や大変なことがいっぱいあるのだろうなあ。 たえがたいことをたくさん乗り越えてきているのでしょうね・・・。 そう思うと、尊敬してしまう私です。 (悪用してる人は別ね。) 世の中、等価交換です。 あるところにはあり、ないところにはない。 でも、望むものがあるとは限らないってとこでしょうか。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ところで、私は決してそういった能力があるほうではないのですが、 今までにオーラを感じた人は 「長島茂雄」さんと「北野武」さんです。 たまたま偶然すれ違っただけで、 特に「あの人が長島さんだよー」と言われたわけでもないのだけれど、 やけに神々しく光って見える人がいるなーと思ったら長島さんでした。 北野武さんも同じ。 能力ゼロの私でさへ、そのオーラのおこぼれが見えちゃうくらいすごい方たちなんだと思いました~。 まぶし~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月04日 21時42分16秒
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