みきみみ生活ノート

昨年度の健康診断でダンナが便潜血で精密検査になりました。ダンナ母が大腸癌でしたので、痔だよ〜と軽い感じのダンナのようとは違い、最悪なパターンをシミュレーションしたわけです。
そういう時に限って、お別れの歌がFMから聞こえてきたり、気持ちがわさわさしてきます。

結果的には悪いものは何も無く、痔主でもなく、腸が慢性的に炎症を起こしているそうです。
そこからの出血。
食べるものに気をつけるようしないとならないようです。

本当にホッとしました。
普段は全くもぅっ！てイラっとしたりもするんだけれどやっぱり側にいて当然な人だから心底、なんでもなくって良かったって思いました。

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健康ってありがたいことです。
子供のためにも、大事な家族のためにも、そして何より大好きな人たちとずっと笑って過ごしたい。
そんな当たり前のことが今更ながらに嬉しく思えます。

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写真は先日のキャンプの時の朝ごはん。
次回のキャンプは恒例夏の清里かな。