|
カテゴリ:行政書士試験
ドラマで「弁護士もの」が始ると見てしまいます。
過去には「離婚弁護士」「ドラゴン桜」行政書士ですが「カバチタレ」など。 4月からは「7人の女弁護士」そして、「弁護士のくず」。 ドラマの世界が現実とは思いませんが、結果的に困った人を助けるという流れになっているドラマは 見ていて気持ちいいです現実は・・・そんな野暮なことドラマに求めてはいけませんね(笑) しかし、昨日の放送で 真実とは紛れのない真実と裁判所の認めた真実 という言葉がありました。 子どもの頃は真実は1つ、嘘をついたり約束を破ったりしてはいけないと信じていたけれど、大人になると 嘘もルール違反も日常茶飯事にあるということも分かってくるし、法律の勉強をしていくうえで判例など読んでいると 本当のことなんて当人しか分からないということも痛感します。 現実の世界では弱者が必ずしも救われるとは限らないけれど、正しいことをしている人が救われる世の中になって欲しいですね。 昨日のドラマでぐっときた言葉なので書きとめておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[行政書士試験] カテゴリの最新記事
|