カテゴリ:公文
先日ムラのある公文のやり方を反省してから、毎日国語7Aプリント5枚&ズンズン5枚の学習を続けています。
めいちゃんの方も、「公文はやるものだ」という意識が芽生えてきたようです。 この5枚ずつの学習が、今のめいちゃんにはちょうどいいみたいです。 以前は嫌がったらやらせないで、のっている時は枚数を多くしていましたが、その一見めいちゃんに合わせているかのようなやり方が、学習が進まなかった原因だったように思います。 やはり小さいうちは、親がペースを考えるべきですね。 最近順調なもう一つの理由は、「反抗期の通過」だと思います。 あの、魔のイヤイヤ期はいつの間にか終わっていました。 反抗期の子供は反抗するくせにくっついてくるので、親として今までで一番試練だったように思います。 本で予備知識は入れていたし、実母と同居なので一般的な状況のお母さんよりも楽だったとは思います。 それでも反抗期は親として自分との戦いでした。 「絶対にぶたない」「子供に感情的にならない」というのが課題でしたが、この戦い勝利しました! 反抗期の間の習い事はなかなか大変でしたが、それを娘と二人で乗り切ったことで戦友のような絆が生まれたように思います。 娘に親として(人生の先輩として)認めてもらえたかな? これからは一つ一つの習い事が充実するように過ごしていきたいと思います。 本で見つけた子育てヒント 子どもに頼まれない限り、手出しをしないでおきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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