ひなたぼっこ

今日は待ちに待った雪遊びの日でした。

めいちゃんは初めて私から１日離れて過ごします。

従姉妹のゆきちゃんと一緒だし、１歳の時からみてもらっている大好きな先生と一緒なので、安心はしているのですが・・・・。

めいちゃんはと言えば、ゆきちゃんもいるし先生も行ってくれるしで、私がいなくても大丈夫♪と言っています。

めいちゃんにはココセコム（GPS)を持たせているので、出発直後から検索して妹に笑われました。
まだ京都（隣）だし・・・・。
結局、１日に１０回ほど検索してしまいました。

帰りのバスの到着が１時間程遅れると、先生からお電話をもらいました。
めいちゃんが大好きなお兄ちゃん先生からです。

母「うちの子、ご迷惑をおかけしていませんか？」
先生「あはは。大丈夫ですよ～」
母「そうですか？」
先生「今もボクの膝の上で寝ていますよ」
母「・・・・。すみません、それが大迷惑ですよね」
先生「いえいえ」

もうホント予想通りというか、なんというか・・・・。
先生、有難うございました。

帰ってきたバスの前で、めいちゃんが降りてくるのを待ちました。
周りでは感動の再開が繰り広げられています。
ゆきちゃんも出てきました。
でも、めいちゃんは出てきません。

結局めいちゃんは、大好きな先生と最後に出てきました。

予想通りずっと先生から離れなかったようです。
ゆきちゃんとも一緒にいないし・・・・。

まあ、とにかく無事に帰ってきて良かった。

めいちゃんに話を聞くと・・・・。

ゆきちゃんと雪だるまを作った。
丸い雪の中（かまくら）に入った。
先生に一人で行ってはダメと言われた。

まあ、とにかく１日中大好きな先生といたらしいです。

めいちゃんもゆきちゃんも、楽しい１日だったようで良かった。

先生方、本当にありがとうございました。