カテゴリ:めいちゃんの一日
今日は1日遅れのお雛パーティをしました。
夫のご両親をお呼びして楽しい時間を過ごしました。 めいちゃんの7段飾りのお雛様も見慣れてきました。 久しぶりにめいちゃんが赤ちゃんだった頃の写真を見ましたが、本当に小さくてかわいかったです。 私が、「めいちゃんがかわいかった頃の写真」と言うと、 義父から「そんな言い方はないだろう」と言われましたが、いやいや本当にそうなのです。 あの、赤ちゃんの時の母親と一体感のある時期の愛しくかわいいという感覚が男の人にはわからないものだと思います。 きっと義母はわかってくれたのではないかな? めいちゃんはとても楽しそうでした。 たくさん写真も撮りました♪ 来年も楽しいお雛パーティが出来ますように・・・。 ちょっと話しは変わるのですが、夫には24歳になる妹さんがいます。 義母は娘さんの為にちらし寿司を作ってあげたそうです。 本当に娘さんを大切にしてあげているのが伝わってきました。 うちの母がちらし寿司を作ってくれたのは中学生くらいまでだったと思います。 末っ子というのはかわいいのでしょうね。 しかも、義父は私と娘さんとは10以上年が違うと思っていたそうで、とても驚きました。 そうなると、私は夫より年上ということに・・・・。 私を何歳だと思っていたのでしょうか? 聞いてみれば良かった。あはは。 私の時と娘さんの時ではもうすでに時代が違うそうです。 まあ、確かに8年差は大きいですが・・・・。 親は自分の子どもをいつまでも小さく感じてしまうのかもしれません。 私は26歳で結婚したのですが、娘さんがその年になるまであと2年。 娘さんが結婚されるとき、義父はだいぶ寂しいでしょうね。 息子たちには厳しかった義父も娘にはやはりメロメロなのでしょう。 うちの夫もめいちゃんを怒った事、一度もありませんから・・・・。 将来めいちゃんが結婚するとき、夫が平常心でいられるとはとても思えません。 父親にとって娘はかわいすぎる存在なのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[めいちゃんの一日] カテゴリの最新記事
|
|