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ねえねが3歳から続けてきたバイオリンをもう少しまじめにやらせてみようと思いたち、先生探しと面接。よさそうな先生が見つかったので新しい先生に代わりました。「ピアノとソルフェージュも始めておいた方がいいでしょう」と先生のアドバイスがあったので、ピアノの先生探しと面接もして、ピアノも始めました。
ピアノの先生はかなりやる気満々の先生で、副科程度に考えていた私としてはちょっと大変。もちろん実際に弾くのはねえねなんだけど、親が一生懸命付き合わないと練習がなかなか進まない。 おまけに3月に発表会があるという事で曲も与えられ、ねえねにはかなり背伸びな曲を選曲されてしまった。本当に大変! バイオリンを優先で考えているのにピアノの練習時間の方が多くなっています。これも発表会前だから仕方ないか、、と不本意ながらも自分を納得させて頑張ることに。 ピアノって、全く弾いた事がない人にとってはめちゃくちゃ難しいよね?! 楽譜が2列になってるじゃないかーー(当たり前?爆)右と左の動きが違うじゃないかーーー それにヘ音記号ってなんだっけーー しかも左手だけヘ音記号だよーーー(これも人間の体の構造からすれば当たり前か)てな具合で私のほうがへろへろ。 参ったなぁ。。 本人は理解していないくせに言われた通りにやればなんとか弾いちゃってる。体から覚えていくって感じなのかしらねぇ。。??? 私には理解できん。 それから、来春から小学生と言う事もあり、音楽ばかりやっている訳にはいかないでしょう。と、七田の小学生プリントを1年分(国語・算数・右脳)購入。これで最低限の勉強はしていけるかな。 とにもかくにもやることが沢山合って、保育園っ子には大変です。学校に行けば少しは早く帰れるのかな。少しゆとりがほしいです。 そんなねえねが「疲れたーーー」と這いながら(かなり大げさな人)部屋から出てくれば、すかさず「乗ってもいいですか?」と答えも待たずにドスンと背中に乗ってしまうよったん。「ガハハー--臼!」だって。(さるかにがっせんの臼のつもり)そして泣くねえね(情けない;) 母 「こらぁ~」と叱れば よ 「だって乗ってもいいですか、って聞いたもん」 母 「でも乗ってもいいって ねえねは言ってないでしょ?」 よ 「だってわんちゃんみたいな格好してるから悪いんじゃん」 母 「まぁそうなんだけどね・・」 と思わず同調してしまう私。 またある日は、仕事場で私を待つ間おえかきをしていたよったん 母 「よしっ」 (ひとり言) よ 「よしっ、ってもう終わったてこと?」(良く聞いているよね;) 母 「んー、もう少しだから」 よ 「じゃ、お絵かきしててもいいって事ねっ」(自信満々に決めつける) 母 「んーー でももう少しだからぁ~ ごにょごにょ・・・」 もう少しなんだけど「片付けて」って言うには早い気がするし、すぐ片付けられる状態にはしておいてほしいし。。という優柔不断な気持ちをつくような一言を言ってくださる。。 暗い所が怖くて狭いマンションの中のすぐそこにあるトイレにも行けないくせして、かなり態度が大きく威張っているよったんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 29, 2005 05:54:48 PM
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