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• 物欲の…

  最近じわじわと物欲がわいてきました。ネットをみる時間があるというのが一番悪いのだと思うのですが…。ターゲットはAVシステムとコンピュータ。妻や子どもににらまれそうです。AVシステムは以前から少しずつ買いそろえて持っているのですが、どうもダメですね。勝てません。ほしい～。ここでどこのものというと少々語弊がありそうなので控えますが、いいのが出てきてます。ホームシアターが脚光を浴びているからでしょうか？コンピュータも、ほしい！と思えるものはあるのですがなかなか手が出ません。つらいです。だれかくれないかと甘い夢を見ています。もしよければメールください（笑）。

  2004.11.23

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• 木の宝石

  昨日は久々の休みのため、子どもたちと散歩に行ってきました。公園でどんぐりを見つけて無我夢中で拾い集めました。どんぐりって宝石みたい。子どもの言葉です。すてきですよね。そんな言葉いえるってなかなかないです。

  2004.11.22

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• 行ってきました。

  今日、先日書いた講師に行ってきました。準備不足甚だしい…。と思いつつも会場へ。久々の緊張感に押しつぶされそうになりながら控え室で待つこと30分...。しゃべり初めて3時間。室内もあついけど、熱い気持ち届いたでしょうか？高齢者介護の制度って、3時間で全部しゃべるのは難しい。そんなことはわかっていたけど、あれもこれもいっぱい伝えたい。そんな気持ちでいっぱいでした。聞いてくれていた受講生も頷いてくれたりほほえんでくれたりと反応があって、すこし緊張も和らぎあっという間に授業？も終わりました。伝え切れていないこといっぱいありますが、これからの人たちです。介護の世界、引っ張っていってほしいと思います。がんばれ！

  2004.11.20

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• そうなんだよな。それもある。

  大学生のころ「老人福祉は児童福祉である」ということを繰り返し耳にしました。その言葉は現職にあってもなお、一つの指針になっています。介護の担い手としての児童ではありません。先日愛読している｢AERA｣のなかに興味深い記事がありました。「セックスレポート セックスレス妻の本音」と題された記事です。ここでは詳しくは書きませんが、少子化の一端が社会的な制度の遅れや未整備だけではない。他端は日本の夫婦の現状にも見て取れるのではないかと思わせる、ある意味考えさせられる問題定義のある記事でした。

  2004.11.12

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• 今更でもないですが。

  今度某大学で1コマだけですが授業をすることになりました。ヘルパ－2級講座の一つです。送られてきたテキストをぱらぱらとめくると、基本的といえば基本的で、でもとっても重要なことが所狭しと書かれていました。再認識する意味でも役に立ちます。現在ヘルパ－2級をお持ちの方ってたくさんいて、職場にも訪問介護をはじめとして施設内でもかなりウエイトを占めています。今後介護福祉士へのスタンダ－ド化が言われていますが、それでも現在の施策を支えているのは間違いなくヘルパ－さんたちだと思っています。変化し続ける介護の世界に身を置こうとしているまだ見ぬみなさんへ。期待しています。

  2004.11.07

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• あっはじまり…です。

  何かしたいなと前から思っていたので、そのままになっていたこのスぺ－スを活用してみようかな。と思い立ってみました。書き込んでいければ是幸いですね。

  2004.11.03

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