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カテゴリ:ひねもすこども
さてもさても。
最近は学校も親切やなーと感心する。 昨日はA(小5)B(小1)の家庭訪問日。 先生同士で話して、日程を合わせて頂いてるらしいんで、同日。 いやー、久々に気合いの入った掃除でしたわ~。 …見えるとこだけ。 ま、効率的、ということにしとこう。 で、今日は、あちこちに突っ込んだアレコレをまたひっぱりだして きてるわけで。 家庭訪問の内容は、といえば。 どちらも共通して言えることは、 「見通しが立たないと、全く予想もできない」 「全体の指示は、対自分として聞き取りにくい」 この辺。 ここはもう、先生を信じてサポート・フォローをお願いする しかない。 Aはあいかわらず、ニコニコとしてるけどけっこう乱暴なことも されている様子。(ため息) ただ、まあまだ本人がとことん困るほどではないし、先生の目が 届いている様子なので、もうしばらく見ましょってことで同意。 一応、ずいぶん以前の話だけども、と前置きした上で 体に痣が残るほどつねられても、相手がニコニコと笑っていると 冗談(遊び)と、そうじゃないラインを自分でつけられませんでした。 それは、今でも変わらないし、表情を見ることで頑張ってはいるけど、 空気やニュアンスは読めないので、高学年になれば周囲との関わりが 更に心配です、と話させて頂いた。 以前に電話で話した時もだけど、Aの担任先生は「先(中学)を見据えて」 と、考えておられるようで、わたしの話は少々過保護?に見えるよう。 けども、具体的な問題があった話をすることでちょっと見方が変わられた みたいなので、ちょっと安心。 Bの先生はまだ若い先生で、まだ1年生がピカピカで可愛いので ちょうどお似合いな感じ。 Bは就学前相談を受けているので、そのことを踏まえて指導して頂けている ようで、話がスムーズ。 出来ない、泣いてしまう、といった事ももちろんあるけど、そこは もう、一旦置いておいて(Bには悪いけども・苦笑)、大人の目から見て 困っていそうな事の相談。 でも、ABどちらも今のところ、学校は楽しく通っている。 Aは去年陸上部を辞めて、どうするのかと思っていたら卓球部に 入り直し、放送委員に立候補して入った。 Bは出来ないと言って泣く事もあるけど、一度コツが解ると はりきって分担された事をこなしているらしい。 まあ、あとは学業面だけど…どちらも「がんばってますよ」という 先生のお言葉を信じよう(笑)と思う。 どっとはらい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.13 15:05:25
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