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カテゴリ:ひねもす過去
さてもさても、2つめ。
今日はたっぷり子どもたちを褒めてやって、和やかに過ごしたかったん だけど。 実はたっぷりと叱らなければいけない事が。 これもB。 というのも、昨夜。 もう寝ようと、寝室に入って、子どもたちの布団をかけ直してやりながら ふと、顔を見ると。 Bの頬が。 ありえないくらい、腫れ上がってる。。。 もう、見間違えようないけど、あんまりにもビックリして怖くなって かえって静かに相方を呼んで、 「な、な、ちょっと、Bの顔見て?」 「へ?なに?」 「Bの顔、変ちゃう?」 「そんな何を…(苦笑) うわっ!腫れてる?」 「…やっぱり?」 「なんやこれ…ちょっと、これは…病院?」 「運転、大丈夫? でも、とりあえずこれって、、、歯?」 そう言いながら、そっと触ってみると。 んん? なんか硬い? 「…なんか硬い。。。口の中になんか入れてる??」 「ああっ!そういうたらこいつ、スーパーボール持っとったぞ!」 そこで、慌てて指を突っ込んだら、・・・当たり。 全身からヘナヘナと力が抜け、血の気が引いた。 とりあえず寝てるのを起こして叱るわけにもいかず、今日に持ち越し雷。 前回の事件の時にあれだけ叱ったのに! 思うに、このB。 口唇愛撫への執着がある。指しゃぶりも長かったし、いまだにヒマな時に 口元をさわるクセがある。 自分の好きな食べ物はリスのように長く溜め込む事もあって、虫歯にも なった。 そんなだから、ついつい口元に手を持っていくBをよく注意してしまうん だけど、治らないー。 なんかこう、飲み込めないようなもので、犬のガムみたいなものが あれば渡しとくんだけどなあ。 もうもうもう、本気で死の危険があるような事はヤメて欲しい。 夜中に心臓が止まるような事はヤメて欲しい。 確実に寿命縮まってるよ。。。 これからは寝る前に身体検査。 どっとはらいー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.10 21:51:11
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