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テーマ:心と家族と人間関係(1213)
カテゴリ:ひねもす過去
さてもさても、2つめ。
心配するポイントはそことちゃうやろ、と書いたのは前日記。 じゃあ、どこかって話。 2~3日前から、実は肩が重い。というか、なんかに取っ憑かれてるみたいに どーんと落ちてたわたし。 これ、目の前にしていてもなーんも気づかんわけですわ。相方。 ほんま、干してるパンツなんてどうでもええっちゅうねん。 なんやったら、下着泥に2~3枚盗まれてもどってことない。 そんな、わたしが落ちたのは、毎度ながら姑さんの電話なんですけどね。 姑ってのは、相方の母なんですけどね。 当たり前なんですけど、わたしの母ではないけど赤の他人でもないお方ですわな。 電話がかかってきましてな。 なんか今回はお元気にならっしゃられたからか、イヤミ全開バリバリでしたわ~。 お元気なのは結構なことやと思うんですけどね。 かというて、こっちはそれに全力で戦ったら『ヒトデナシ』なわけですから。 受け流さなあかんのですわ。 流すのは得意ですけどね、けっこうその流れで身を削られるんですな。 あー、きっついなぁーと。 かというて、これを鬱な相方にスルーパスするわけにも行かんしなーとか 思うと、よけいに身を削られるワケ。 まあ、ちょいと中身をここに置いとくと。 『ひねもすさんー、ひねもすさんは賢いし、ようあれこれ勉強したはるやろう からねえ、年だけはいかんようにしはったらええよ。 年いったらほんま 惨めでねえ~。まあ、ひねもすさんやったら大丈夫やろうけど、私みたいに なったら、もうひとりで体は動かへんわ、お父さん(舅)は大変やわ、 もう老人にならん方がいいよ~ぅ。 まあ今からせいぜい勉強しはったら ええわ。ひねもすさんはようけもの知ったはるやろうしぃ。ねえ?』 …わたしがケアマネさんのことや、介護保険についてお話しするのがどうにも 気に入らないようですねえ。 聞いといてコレですから。 もうね、 「はあー。時間は平等ですしねえ。金持ちも貧乏人も、不老不死なんてありえませんしー」 というので、ギリギリ。 っていうか、それ以上もの言うのもしんどいくらい他のイヤミーがねえ。。。 ま。こないだまではイヤミも言えへんくらい元気なかったし、こっちのがマシ んなわけないし。 で、そんな電話を横でしていたのに、相方いっこも聞いてきませんしね! 電話の内容。 そんなんでねえー、洗たパンツの心配されてもねえー。 パンツ撒くぞ!ってなもんですわホンマ。 どっとはらいー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.30 16:33:13
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