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テーマ:介護・看護・喪失(5303)
カテゴリ:ひねもす雑感
さてもさても。
まず、思ったのは。 今年は舅の介護生活が忙しくなるだろうと思ったので、幼稚園のクラス 委員に立候補した。 これは今年にやっておくと、来年度は本部役員から免除されるため。 来年は町内会の副班長もまわってくるし、Aも中学生だし、と考えて。 介護は今年よりも来年、来年よりも再来年忙しくなるだろうと思って。 そう思っていたのだけど、舅が亡くなりました。 もう、ただただびっくりしてしまって。 相方もわたしも、びっくりしたままの状態で葬儀を執り行い、まだ その状態は続いていて。 でもまだ、やらなきゃいけないことが残っていて。 姑も、小姑1もあてには出来ない状態なので、お互いがお互いだけ 頼りです。 相方ももちろんパニックという状態なので、話が通じにくかったりも するけど、でも考えてみれば親を亡くしてそうならない人は いないだろうし、それでもがんばっているのを見たら、この人は 不憫だなあと思ったり。 そんな状態で今日も義実家で、姑に噛んで含めるように行動を促して、 舅の後処理、姑のこれから(今度はこちらの介護を考えなくてはいけなくて) の手続き・相談をして、夕方ようよう帰ってきてほっこりしていたら、 電話が。 「(Aの学年)PTAの役、くじで当たったからね~」 ・・・って。 マジですか。マジですよね。そうですか。 どうせなら、と去年に引き続いて“広報”を志願。 (委員長が去年いっしょにやって楽しかった方なので) お舅さん、本当びっくりしましたよ。 なんか、もう色んな事びっくりしっぱなしで過ぎて行きそうです。。。 どっとはらいー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.14 22:51:04
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