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カテゴリ:ひねもすこども
さてもさても。
そんなAの今日の話。 今日、部の個人戦があって応援に行ってきたA。 皆と無事に行けたのか、帰れたのか、様子を聞くと。 なんと、1年生から応援に行ったのはAだけだったことが判明。 状況を少しずつ聞き出してみると、 ・応援は自由参加。 ただし、事前に顧問に参加の意思を伝える。 ・個人戦の応援と団体戦の応援が別の日にある。 ・なんとなくAは個人戦の応援に決めた。 ・どちらかに行くので、他の1年は団体戦の応援に行くだろうと 思われる。 なんだかねー。母は『空気読めよ、オマエ』ってガックリくるん ですけども、そのあたりがこの人の特性だったりするんだろうし。 本人も寂しかったらしく、少し凹んでいたので 「そういう時は、同じ学年の人に『どうするの?』って聞けば良い。 それか、出欠を顧問の先生がとってたんなら、 『他の1年生はどっちですか?』と聞けば良いよ。 そうしてから、1人で行くか、皆で行くか、考える。 自分だけで決めても良いけど、それやったら1人でも困らん ようにせんとね。」 そう言ってから、あーわたしもこういう事よくやってたなぁーと 思い出した。 で、わたしの場合は1人で行動する事に結局慣れたので、別にそれは それで良いかとも思うんだけど、運動系の部活動ではちょっと 苦しいだろうなーとか思うので、やっぱりその都度教えてやるほうが 良かろう。 日常の生活を送るだけでも、次の課題ってあるねえ。 どっとはらい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.22 22:47:57
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