看護師の診察受付拒否で39、9度.の高熱が2週間続きました
インフルでもなく肺炎でもなく膠原病の悪化でした1月に大学病院を受診した時膠原病が悪化しているのでステロイドの量を増やすようにと診断地元の公立病院へ大学病院から医師が派遣されているので地元の医師に処方箋を書いてもらうようにとの指示書の手紙を受け取った本来なら地元の公立病院へ行き、適切な治療が受けられるはずだが予約がないと、診察できないと看護師が診察を拒否診察が受けられない私は、39,9度の高熱が下がることなく2週間続いたもう限界だと思った私は昨日、大学病院の医師が来るのを知っているので大学病院から来た医師に介助者に支えながら直訴したそして、やっと診察を受けることが出来、ステロイドが大量に投与された検査の結果、極度の脱水症状からタンパクがおり、炎症反応も最悪なっ数値を示していた危険な状態だからと、来週も受診する様にとの診断でした何の権限も持たない公立の看護師は、平気で患者を見殺しにする現状おかげさまで、熱も下がりましたが、体力もなく炎症反応も高いので少しずつ、ブログで医療の現場の実情を公表していきます ゆるきゃらで、有名になったのに、裁判沙汰が多いのも嘆かわしい地元の公立病院の現実です