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27日の朝 『犬とわたしと10の約束』に出演している女の子の放送と また 夕方のローカル番組には介助犬の話題を放送していた 我が家には今まで3頭の犬を飼った事がある 1頭目の思い出はほとんど無いが 2頭目は私が小学校の時に 飼いだした犬で 学校から帰ると散歩によく行っていた 結婚して 長女が生まれたと連絡があったときはすぐこのワンコに報告 実はこの犬は推定15歳以上 数日前から水もご飯も食べなく 足が立たないくらい弱っていたんです 生まれたと連絡があったのは夕方 その翌日の朝 可哀想に冷たくなっていました まるで 私に子供が生まれるのを待っていたかのようでした 室内犬じゃないのでいつも繋がれていて 暑い時も 寒い時も いつも一人ぼっちで 本当に可哀想なことをしました..... 私の最期のつらい旅立ちの時には、どうぞ一緒にいて下さい。 見ていられないとか、自分に見えないところで、 などと決して言わないで下さい。 どんなことでも、あなたが一緒にいてくれるなら、 私は少しも怖くはありません。 そして、どうか、どうか忘れないでください、 私は、あなたを愛しています。 3頭目のワンコは子供たちが小学校の時に欲しがっていたので 飼うことにしたシーズーの子 子供たちより私のほうが散歩に行く機会が多く 私のほうによくなついていた どこに行くにもリードなんてしなくても 傍から離れないくらいになっていた 一昨年 私が入院した時は少しい弱っていたんだが 入院が長引き会わないまま翌年の2月に亡くなりました 家族に携帯電話で写真を時々送ってもらっていたんだが 痩せていくのが可哀想だったな 数日前に電話で『水も餌も食べない』と連絡があったとき 『あと3日くらいかな?』と話をしていたんだがその通りに・・・ 17歳と2ヶ月でした 旅立ちの時には、どうぞ一緒にいて下さい。 残念な事に (/≧◇≦\)ワーン ダメでした 犬と私の10の約束 下の写真の左下 『キミとボク』というフラッシュがありますが これもかなり感動する作品です 犬やネコを飼っていて 悲しいお別れをした経験の ある方は思い出して泣くかもしれませんよ 【犬の10戒】は誰が考え作ったんだろうと思っていました 【犬の10戒】は英語で書かれた短編詩で アメリカを中心に 『ペット先進国』のイギリスやフランスでも広く知られているそうです ネコの十戒 もあるそうですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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