残念ながら主流はTwitterへ強制移民,,,
年末ぐらいから、政治家や著名人の参入が勢いづいてきてブロガーの有名どころも同伴するように一斉にTwitterに流れてきた。政治テーマに限定して、眺めているとその壮絶さが日々体感できる。与党民主党を始め、自民、公明、社民、国民新党、その他諸雑派が一斉に「細胞」fractionを投入して派手な諜報戦を展開している。それら党派をはっきりと背負っている方たちと、Skypeで生の一次情報を聞くとより一層その熾烈さが分かってくる。昨年から、Twitterの話題ばかりをこちらで展開していて恐縮だが今はこの特異なWEB環境をどのように機能づけるのかが第一義の課題に思えてきた。こんな危険な「巨大装置」を使いこなせるものなのだろうかと、恐懼しつつである。数万ものフォロワー監視の下で失言するリスクは、著名人にとっては相当なものだろう。