ほったらかし日記

久々にＫちゃんに会う。
半年ぶりぐらい？で仕事のアシスタントを依頼し、某スタジオで一緒にお仕事しました。

やせました？（←これが常套句）えー顔がすっきりしてるーその髪型似合います～相変わらずメシ食うのはやいな食べ過ぎだよ安達裕美に似てるって言われない？
などなどわけわからん誉め殺しも含みつつの社交辞令の報復合戦（？）を帰りにメシ食いながら繰り広げてたんですが

「そういえばさ、あのスタジオ、何か感じなかった？」
「えーーー！もしかしてあの右側？」
「そうそう！！！みぎがわーーー」

そうなんですわ。
なにかを感じちゃったんですわ。

誰かこっち見てるなぁ、って振り向くと誰もいない。
それも何度も。
しかも右側のエリアから。
気配のようなものを感じつつ、悪さをするようなモノでもないので無視し続けてた。
人がたくさんいたので「ナニナニ？なにしてるの～？」ってのぞいてるようだった。

それがＫちゃんには「椅子にすわったおじさん」と、固形物（？）までわかったらしい。
それは怖いよー。
見えちゃやばいでしょー。

しかしこわいね。
なんでわかるの？言われるとワシにもわからんが
「あ、誰かいる」
ですよ。
不思議ー。