ほったらかし日記

■オカンアートの殿堂
「キルトフェスティバル」に知人のパスを使い侵入成功。
テーマが「キルト」なので狂ったように生地を買い込むようなこともなく、比較的冷静に眺めてきてまいりました。
ま、これはこれでいい。

問題は帰りだよ。帰りの電車。

今日はお気にのバルーンタイプのワンピースに
ほぼ毎日はいてるスキニーのデニム
今日おろしたてのアンティーク風レースアップブーツ
手作り風に見えるが実はめちゃ高かったロンシャンとトーマス・ヘザウィックとのコラボ限定バッグ
と、一応手作り風に見えるが総額おったまげ金額（私にしたら）で出向いてさ
なにしろ手作りフェスタだからさ、タダで入るしそれなりに敬意を表した格好で、と。

それが帰り
電車でむかいに座ってる女性が急に立って席譲ってくれたのだ。

これはなにかい？
あれかい？

１、老婆に見えた
２、虚弱な深窓の令嬢に見えた
３、身体障○者に見えた
４、キチ○イに見えた
５、妊娠してるように見えた
６、具合悪そうでぶっ倒れそうに見えた

とまあいくつかの問題点をあげられるが、

５番だろうが５番！
妊婦かよ！

そりゃバルーンタイプは危険なｶﾎﾘぷんぷんのお洋服でございますよ。

ああ　どーせデブですよ
もうショック・・・・・・・
立ち直れないっす


くそーあの女、今度目の前にあらわれたら

コ・ロ・ス