|
カテゴリ:あら素敵
って四次元かよ!
ということで先日は楽しみにしておりました 松本清張生誕500年記念ドラマ(ウソ)「点と線」を見ました。 楽しみにしてたんだー 初めて松本清張ドラマ見るし、点と線だし 内容が内容なので古くさ感は否めなかったけど、伏線張りまくりつーか、わざと「あーここにもそこにもヒントばらまかれまくりぃ!」って観客喜ばすサービスもテンコ盛りで「テレビ」という感じビンビンで楽しかった。 演者、とくにワキが良かった。贅沢な使い方でよかったなぁ~ やはり演技上手い人がやるドラマはいい。 高橋克典が思いのほか良かった。 私はこーゆー渋いドラマが見たいんよ。 放送時間が近づくとテレビの前にワインだのチーズだのセッティングし、ワクワクしながら放映を待つ、という昭和な楽しみ方ができ、めでたしめでたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|