■垂れ流し徒然でスミマセン
■職種の上に「宮」がつくと、なんだか急にエラソウというか 神聖というか神々しいというか、イメージが変わっちゃうのが面白い。 たとえば 「ウチのとーちゃん大工」 「ウチのとーちゃん宮大工」 えらい違いだよ心象風景が。 ま、実際神社や国宝や重要文化財などの修復してるんだから、普通の大工さんとは違うんだろうけど。 この「宮」が冠につく職種ってないのだろうか。他に。 「宮様」は、どんぴしゃ本人そのものだしなぁ。 「宮デザイナー」とか 「宮八百屋」とか 「宮キャバ嬢」とか 「宮サラリーマン」とか 「宮海女」とかとか どんどん想像を超えた世界に突入していきますが。 気がつかないだけで、神社系に属している方々は「宮」がついているのかも。 などと書いてる途中でどーでもよくなってきたりして、飽きっぽい私をどうにかしてよ。 ■つーわけで本日「小学5年生」立ち読み成功。先日立ち読みした「小学6年生」があまりに(想像を超え)ヘアだのメイクだの特集しているので面白くなり、というかレベルたかーって(←虚しい)小5を探したわけなんですが。。。 だがあまりにこっちは子供ぽすぎた。 小6との差がはげしい。 この小5と小6との間にある壁はなんなんだ? 喩えて言えば 小5と小6の 間には 深くて暗い 川がある 誰も渡れぬ 川なれど エンヤコラ 今夜も 舟を出す Row and Row Row and Row 振り返るな Row Row ってなぐらい差があった。って替え歌書いてどーすんのよ。 明日は小学4年生を見てみるかな。