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2009年07月01日
テーマ：小学生ママの日記(28713)
カテゴリ：長男小学2年生記録
今日はハードでした。。。 午前中、義祖父の月命日のためお寺さんが おみえになるということでまずは実家へ。。 私がいく必要もないのですが、いつも足腰が弱っている おばあさんひとりしかいらっしゃらないため何かと 不自由してると聞かされているから････ で、いったら義母もいらっしゃってて(姑に会社を休むよう いわれたそうです。。お疲れ様です^^;) 結局、大姑、姑、そして嫁の私が３人並ぶ形で お経をよんでいただくのをきいてました。 ぜったい普段ありえないおっかしな光景でした。 その後お茶を飲む時間もないとすぐ席をたたれたお寺さん。 ････残された私たち(笑) 用意されたお茶菓子は私たちがいただきました。 そんなわけで11時過ぎには解散。 その足で私はボクササイズへ。 １時間みっちり汗を流したら、今度は自宅にとんぼ帰り。 そして大急ぎで着替えて、お茶を飲んだら学校へ。 授業参観があるのです。 遅れていくのもなんだから早足で学校へいきなんとかセーフ。 １時間算数の授業をみてました。 じ～っと授業をみてるのって暇ですな(笑) ほんの少し息子が答えをいうところをみることができて よかったかな･･ 学校はそれで終わり、子どもたちは帰されました。 親だけ残って学級懇談会。 これって特別参加する必要もないってくらい内容が 毎回つまらないんです････レジュメというか先生がだいたいの 内容をプリントにまとめてくださるからあとはそれを先生が 読むだけ。。時間をかえして･･･といつも思ってしまいます。 これはどこの学校もそうでしょうか？ もっと有意義に使ってもいいと思うんですけど。。 だから毎回出席者がへっていくんです！！！ 続いてのAED講習会。 プールの監視員をされる方は特に受講してくださいと毎年 いわれてました。昨年参加できなかったので今年は！と 気合いれていきました。これまたクラスで参加する人は２～３人。。 不安になったけど、えぇいと参加しました。 これ、参加してよかった！ 心臓がけいれんしてとまりそうになってる人が生存する 確立をあげるためには心臓マッサージが有効なんです。 そしてAEDを使って電流を流してあげることで心臓が再び 動きだす確立がぐ～んとあがるそうです。 救急隊員を呼ぶことが第一ですが、彼らの到着までにまわりに いる人がどれほどの正しい処置をするからで生存率も変わってきます。 一刻一秒を争うとき、冷静に正しい判断、行動をとるためにも ぜひお母さん、お父さん受講されることおすすめします。 一度きけばいいってもんではないと思いますが、まだ一度も 参加されたことながないならぜひ受けてください。 いざ、その立場になって自分が人工呼吸できるか？心臓マッサージ できる？AED正しく使える？となるとそれは疑問ですが、 AEDの使い方、心臓マッサージの正しい仕方を知ってる、聞いてる だけでも全然違います。 人の命が少しでも救えるなら････ 「怖がらずに手をさしのべてください」そうおっしゃった救急隊員 の目がとても真剣で印象的でした。 そんな状況に出くわしたくないけど、いざって時に 役立てたらいいなと思いました。 その講習が１時間半あって、気づいたら５時前。 いそいで帰宅して、お留守番してたり～くん連れて 幼稚園の延長保育いってたは～ちゃんをお迎え。。 あぁ～疲れた！！！  明日は予定いれてないんでのんびりするぞ～～っっ ･･･私の性格上何かしてると思いますが(笑) ボーナスや定額給付金の使い道考えました？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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