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カテゴリ:きょうびの民主主義
最近なにかと話題の独立行政法人
年末の押し詰まった本日、この独立行政法人に出向きました。 担当者は、決まって年輩の男性です。 いかにも厚生労働省所管官庁のお役人を退職したようなオカタばかり。 うわべは慇懃に対応してくれるが、根は御上意識がありありとうかがえるのです。 なんだか官僚的なものの言い方が気になってはいたのですが・・・ 提出した書類のことで質問をしたところ、形式だけでいいので提出してくださいとのこと。 なんだか理由が解らない。 そこで、 (おいら) 「それは、申請の手引きか何かに書いてあるんですか?書いてなければ、わからないじゃないですか?」 すると、 (H氏) 「そういう言い方すんの。あんた。」と、突然席を外す。 国民に向かって、なんちゅうモノの言い方?! 余計なこと言わないで、黙ってオレの言う通りに出せとでも言いたいのか? おいらは、行政手続法上の説明と文書の呈示を求めたつもりだったのだけれどね。 5分~10分待たされて、てっきり説明文書を呈示するのかとおもいきや、「上司を連れてきたから」と、若い担当者を伴って戻ってきた。 しょせん年金貰うまでの腰掛けアルバイトなんでしょうか。 公僕としての意識の低さに、久々血液が沸騰してしまいました。 あとあと姑息な仕返しでもされたらクライアントに申し訳ないので、お役人の名札の氏名はしっかりメモってきた(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/12/25 10:53:04 PM
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