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今日は来年に向けて、田圃の荒起こし。 来年の作付けのため、準備ははじまっています。 「ひこばえ」とは、切り株から伸びる稲のこと。 実りの秋 稲は穂を垂れ、収穫を待つばかりで、茎は役目を終えて枯れたかに見えます。 刈り入れが終わって、約一ヶ月半。 切り株から葉が出てきます。 田圃一面です。 ごっつい自然の生命力を感じませんか? ざっくり、茎ごと刈り取られても生きている。 今年「こきひかり」と、ネーミングした米を刈り取った跡の その切り株から生えています。 よく見ると、穂まで着けようとしているでしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/31 06:58:29 PM
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