ひろりん’ずＨＰ

お久しぶりです。お元気です。

最近、お忙しくってさぁ大変なんです。。。

でも、今日は、自分が壊れていないかチェックするために、
新宿に来ています。そうです、毎年恒例の人間ドックです。
只今、１日目のスケジュールを終了し、ホテルのロビーで
ネットをやりながら、晩飯の時間になるのを待っているん
ざます。

ところで、オリンピック終わっちゃいましたね。
荒川しーちゃん♪の演技は、すばらしかったですね。
私なんか、何回見ても熱いものが込み上げて、目頭が熱く
なるんですから、もう大変！
他の競技の人達もみんながんばったと思います。一名を
除いては。。。その一名には、憤りすら感じました。
そいつは、スキーの佐○木。考えるだけでムカつく！
なので、ここでは触れないようにします。。。

でも、今回のオリンピックは、メダルが少なかったですね。
原因はなんだろうと、個人的に考えたことがあります。

１．選手の新陳代謝が遅れている
なんか、長野オリンピックに出ていた人が多いですよね。
確かに、自分の国でオリンピックを開くから、かなりお金
もかけて育てた人達なんでしょうけど、今の世代の人達も
育成しなくちゃいけないんじゃないんでしょうか？また、
４年後も同じような選手団でバンクーバーに行くんですか？

２．協会の選考基準が意味不明。。。
協会って、平等な目で選手を選んでいるんでしょうか？
ちょっと疑うところがありますね。。。

３．日本の協会は、世界の基準に対応していないと思う
特にスノボのハーフパイプで思いました。解説の人は、
「高く飛べていていい！」って言ってるんですけど、
高く飛べてない他の国の選手の方が高得点！そりゃそうだ、
他の国の人達のほうがカッコイーんですから。高くても
ピタッと決まってなかったら点は低い競技なんじゃないん
ですか？素人目にもそんな気がしました。そう言えば、
中井君は、ソルトレークの時に誰よりも高く飛んだのに、
３位内に入れなかったってことで、話題になりましたが、
その時も同じような採点基準だったんじゃないんでしょうか？
そんなんだから、決勝にも行けなかったんですよ。もしかしたら、
国内の予選で負けちゃった人の中に、金メダルが取れる
人がいたかもしれないのにねぇ。。。

と、久しぶりのブログなのに、なんだか鬱憤を晴らすような
内容になっちゃいましたね。

でも、これからも暇があったら書きますので、忘れないでね！