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テーマ:ミニカー大好き(3288)
第12弾 ランボルギーニ2より ランボルギーニ ミウラ P400(赤)です 2006年8月発売 399円 ランボルギーニ・ミウラ(Lamborghini Miura 1966年3月ジュネーヴ・モーターショー発表)は、イタリアのランボルギーニ社が開発・製造した2シーターミッドシップスポーツカーである。伝説の闘牛牧場ミウラの名にちなんで命名された。ミウラのドアを全開にし、前から見た姿は正に大きく立った角をもつ闘牛のようである。 1965年のトリノ・ショー(11月)で発表され、期待のかかった4リットルV12をミッドに載せたベアシャーシTP400に1966年3月のジュネーブショーでボディを架装し発表されるや、当時ベルトーネに就任したばかりのマルチェロ・ガンディーニによるその流麗なスタイリングが注目の的となり100を越すオーダーが殺到した。1967年から生産体制を一応は整えたが、その時点ではまだリアヘビーによるハンドリングの欠点、パワートレーン系が出す盛大なノイズ、冷却性能、などいくつもの問題が解決しておらず、たくさんのバックオーダーを抱えたランボルギーニはしかたなく生産を続けながら改良を加え、最終的にはリア・サスペンションほかに大きな改良がされたSVと呼ばれるモデルで完成の域に達した。 ランボルギーニ・ミウラP400 主要諸元 製造期間 1966年 - 1973年 車種名 P400 ボディタイプ 2ドアクーペ エンジン V12 3.9L トランスミッション 5速MT 全長 4360mm 全幅 1780mm 全高 1080mm 車軸間 2500mm 車両重量 980kg 最高出力 350HP5100rpm 最大トルク 37.5kgm5100rpm 乗車定員 2人 駆動方式 MR 車台が共通の車種 イオタ、 先代 350GT 後継 カウンタック 同クラスの車種 フェラーリ・365GTB/4デイトナ、マセラティ・ボーラ 市販車として販売されるまでに何度も変更を繰り返したミウラだが、顧客が一刻も早い市販を望んだため、ランボルギーニ社はそれに押される形でサスペンションセッティングなどを大まかに決めた状態で生産を開始してしまった。また、LSDの採用も見送られた。これはエンジンとミッションが潤滑系を共有する構造のため(初代ミニも同様で、これはモーターサイクルでは常識的な設計 )。結果、高速走行時のフロントの落ち着きに欠け、コーナーでは急激なリバースステアに見舞われることもあったという。 販売された最初の一台は1967年3月に製作されたものである。名前はP400とされた。Pは"Posteriore"(後ろ)でエンジンが後ろに位置していることから、400は排気量4L(3,929cc)の意である。350馬力出力のエンジンでわずか1,075kgの車体を最高速度290km/hまで引っ張った。ランボルギーニは当時はまだ風防実験ができるほどではなかったが、ニュージーランド出身の開発テストドライバー、ボブ・ウォレス(Bob Wallace:1938-)がこれに貢献している。彼は21歳でイタリアに渡り、ランボルギーニに来る前はフェラーリやマセラティでレーサーとして活躍していたがマセラティで一緒だったジャンパオロが1963年に連れてきた。 ランボルギーニ・ミウラは扱いにくいことで有名だが、メンテナンス・サービスだけは別で、ベルトーネの設計はこの点がよく考えられていた。P400は、1967年に約110台(108台とも111台ともいわれる)が、そして1969年までに計475台が作られた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋 hiroが小学生の頃 第一次スーパーカーブームでした。 歳バレますね、もうすぐ40歳です(爆) イオタ、カウンタック、デトマソパンテーラ、フェラーリ etc そして、大好きだったミウラ・・・・・ 先日、ミウラの実車を見る機会があり、 画像: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 第一印象が 『ちっちゃーーーーい!!』 『低ーーーーーーい!!!』 でした。 でも、1967年の登場から約40年!! なんと、hiroとほぼ、おない年です。 40年前に、このスタイル、性能 ベルトーネ様 流石です。 現代の車が失ってしまった 輝きというか、色気を感じますね!! 新型NISSAN GTR もいいですが やはり、ランボルギーニ大好きです。 ★ 噂のガセ情報 ★ NISSAN レーシング(仮称) R31 BNR32 R92CP プリメーラ BCNR33 BNR34×3種 Z×2種 全て、カルソニック仕様 プリメーラ、R32は欲しいですね! 10個入り、1BOX 600円から700円と予想します。 本当なら、楽しみです!!! どもども やはりアウディR8より、ミウラやENZOが 大好きと実感した hiroでした!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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