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hiro COLLEZIONE                 京商ミニカー大好きブログ!!!

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2009年11月15日
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ピンクハート今日は大好きなHONDA
「TAKATA童夢NSX」についてご紹介します


青ハート童夢は全日本GT選手権(JGTC)→SUPER GTに参戦するホンダ・NSXのシャシー設計・製造に深く関与しているほか、自社でレーシングチームを結成しNSXでシリーズに参戦している。なお2005年・2006年シーズンは、ホンダの方針でARTAとの合同チームであるTeam Honda Racingとして参戦した。



DSCN5516.JPG



クラブTAKATA童夢NSX
シートベルトやチャイルドシートのメーカーとして有名なTAKATAをメインスポンサーとしている。1999年までは白系のカラーリング、2000年から2003年までは黄色系のカラーリングだったが、2004年からは緑系のカラーリングになっている。
車1999年に金石勝智、脇阪寿一のコンビで開幕ポール・トゥ・ウィンを挙げる。翌2000年は脇阪がポールポジションを4回獲得するなど、予選最速マシンだった。しかし、決勝では成績面での安定感に欠け、シリーズチャンピオンになるまでにはならなかった。2003年に道上龍が移籍してきて、ホンダのエースマシンとなる。レギュレーションの変更で苦しい戦いを強いられたが、軽量化や空力関係の改良、そしてエンジンパワーを引き上げたおかげで苦手とする富士スピードウェイで優勝を飾った。
花2005年はターボエンジンがエンジンスペースの関係で開発がうまくいかなかったため新たに車体を設計し、ベース車両をより大型にしたNSX-R GTにし、同時にエンジンスペースを拡大したため前年型に比べて信頼性が向上した。しかし、リストリクターの影響でパワー不足で、またブレーキング時に不可解なピッチングも生じ、さらにターボエンジンの補機類の重さでバランスも狂ってしまい、苦戦を強いられた。このことを受けて、第4戦よりターボエンジンからNAエンジンに変更した。このエンジンは、2003年のものとは違う、全く別に設計されたものである。このおかげでバランスも改善されパワーも少なからず以前のターボエンジンより上がった。また、ピッチングの問題に関しても空力関係の改良で改善された。



DSCN5517.JPG



炎道上龍(みちがみ りょう、1973年3月1日 - )は、
日本のレーシングドライバー。奈良県出身。

ピンクハート実家が有力なカートショップを営み、ショップの創業者である父も若き日にフォーミュラカーレースに参戦しており、実弟も海外カート参戦歴を有するなど、一家揃ってレースに近しい環境で育った。幼少時よりカートレース参戦を通じて優秀なレーシングセンスを周囲に示すとともに結果も残した。1991年にフォーミュラ・ミラージュで4輪レースにデビューする。1993年はF4を戦い、1994年にはナウ・モータースポーツから全日本F3選手権にステップアップした。この年の開幕戦ではいきなり優勝し、道上龍の名前を一躍有名にした。その後は、N1耐久シリーズ(後のスーパー耐久シリーズ)や全日本ツーリングカー選手権(JTCC)等に活躍の場を拡げて行った。特に1996年には、ホンダのツーリングカー開発のためのテストドライバーを務めることになり、一気に才能が開花し、ホンダ陣営の中心ドライバーとして育って行くことになった。
黄ハート1998年からは、フォーミュラ・ニッポンや全日本GT選手権(JGTC)に参戦の舞台を移して行き、2000年には、全日本GT選手権のGT500クラスで未勝利ながらシリーズ・チャンピオンを獲得し、名実ともにホンダのエースドライバーを襲名した。



DSCN5509.JPG



ダイヤ順調にキャリアを重ねていた2002年に突然悲劇が襲う。フォーミュラ・ニッポン第2戦(富士)で大クラッシュし、腰椎を骨折するなどの大怪我を負った。しかし必死のリハビリの結果、驚異的な速さで回復。JGTCにはシーズン後半から復帰し、優勝している。またこの時のクラッシュによりHANSの有効性を身を持って体験したことから、日本のモータースポーツ界におけるHANSの普及にも積極的に取り組み、道上の呼びかけで多くのドライバーがHANSを装着するようになった。
さくら2005年は、SUPER GT・GT500クラスに専念しTAKATA童夢NSXのドライバーとして小暮卓史とコンビを組む。翌2006年は、第2戦(岡山)で優勝するなどNSX使いの本領を発揮しシリーズ3位と健闘した。またこの年は、フォーミュラ・ニッポンへの復帰を果たすもノーポイントに終わっている。
緑ハート2007年は、SUPER GTに引き続きTAKATA童夢NSXで参戦し、シーズン序盤にトラブルやアクシデントに見回れ成績が振るわず、第7戦(もてぎ)で優勝したもののシリーズ4位に終わっている。2008年は、ライバルの台頭もありシーズン序盤は波に乗れずにいたが、第5戦(菅生)で優勝しシリーズランキングトップに躍り出るも、その後ハンディウェイトに苦しみ、結局シリーズ6位に終わった。

ひらめきエピソード
脇阪寿一とは同学年・同郷で、父親同士の仲が良く、本人同士も幼いころから親交があった。道上が脇阪をカートに誘い、レースの世界へ導いたという。

出所: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



DSCN5510.JPG



新幹線やはりNSXといえば
この四つ葉緑のマシンのイメージが強いですね
2009年のSUPER GT・GT500クラス
(TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT #18 ROCK ST☆R)
で参戦しましたがえんぴつグリーンカラーが大好きです

もし旗HONDA車が大好きで
道上龍選手のファンの方に
この車をお譲りしても良いと
考えております
スマイルhiroが持っているより
相応しい人に大切に保管して
いただけたらと考えます


!募集内容(画像参照)

きらきらエブロ1/43 道上選手サイン付
Team Honda Racing #18 TAKATA童夢NSX/NSX NA2 C32B
   +
きらきら「道上龍選手サイン色紙」
   
以上2点セット

発送はゆうパックを予定しております



2009年2月14日バレンタインデーに京商表参道店で
MINI-Z RACERイベントがありました →ブログ記事参照
ゲストに道上選手を迎えて
一緒にモータースポーツレースを楽しみました
道上選手の腕前はまさにプロ級でしたね
しばらくパレット談笑させていただきました
このミニカーはその時に買ったもので
NSXミニカーと色紙に
直接えんぴつサインしてもらいました
2009年2月14日の日付も入れていただきました


ご希望の方は
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価格はご相談下さい


ありがとうモータースポーツNSX
まさに台風モータースポーツ記憶に残る1台でしたね
スーパーGT大好きなスマイルhiroでした





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Last updated  2009年11月15日 08時45分30秒
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