香りの小部屋

前の日記にも書いたのですが（笑）
カラオケで全曲歌詞見ずに歌えそうなくらい聴いてます

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シャンブル（初回限定CD＋DVD）

奥田民生さんがコーラスしてるところがユニコーンなのだなぁって（笑）
とにかく、手島さんのギターは超～カッコイイですよね、WAOとオッサンマーチ、バリ素敵
ギターソロをも～っと聴きたい感じ
昔からあのロン毛で後ろで妙に目立ってて、一番目立ってて～、一番印象に残ってるのです
やっぱユニコーンですよね～
ちょっと煩いかも感あり、ごっついパワーありなドラムスの音も気に入ってます。
和太鼓叩いてるみたいな

そう言えばなんだか後ろの人って気になる人がいるのですよ、BOØWYの松井さんとかも、無表情で黙々、ごっつクール、でもめっちゃ汗かいてたりって感じが妙に気になってベーシストはこうでなくちゃ、って勝手に思ったり

レビューを見て思ったのだけど、ほとんど30代の方なのですね～
それで、当時私の周りではユニコーンを聴いてる人がいなかったのだなーとつくづく・・・そっか～


吉田拓郎さんも大好きなのですが、拓郎さんは拓郎さんで、私より上の年代の方にファンが多いのですよね。

午前中に…
試聴出来ます

私的には80年前後あたりのアルバムから逆に前の時期のを聴いていった感じなので、どっちかっていうとギター一本とハーモニカ片手なすごいフォークじゃなくて、明るく楽しいポップなサマーピープルや迫力のあるアジアの片隅でみたいなバラード？ブルース？ロック？な印象の方が強いのです。
好きなアルバムはその「アジアの片隅で」だったり「無人島で・・」だったり。
そもそもフォークって言うジャンル自体が私が中学生の頃でぎりぎりのような。
ああいうアコースティックなスタイルでのフォーク、私の中ではデビューしたての長淵剛さんのあとは誰かいましたっけ？って感じです。
いたかもしれないけど詳しくないのでわかんないです

でも、結局のところ、何に一番惹かれるかというと、詩や曲ももちろんあるのは間違いないですけど、それよりも歌うときの声。
声も音の一種ですから、楽器の音色同様に耳障りがいいとか悪いとか好みがあるのですよね。
お手本みたいな良い声っていうのじゃなくて、男性的でありセクシーでもあり魅力的な声
これが自分の好みとぴったり合わないと頭に入ってきませんし、好きにもならないでしょう