香りの小部屋

夏場は日焼け止めをがっつりつけてたので指でつけてたのだけど、やっぱりリキッドファンデはブラシ使いがベストです

なんで日焼け止めの時は使ってなかったかって言うと、がっつりウォータープルーフのってブラシについたのが落としにくいのですよね、最初は日焼け止めの時も使ってたのだけど洗ってもなんか残ってるような気がして・・・そう言う訳です。


リキッドファンデ用のブラシっていろいろあるのだけど、一番最初に買ったこちらのブラシがやたら使いやすいのでもう1年くらい使い続けてます
洗い替え用に追加で1本買ったので計2本。
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私の場合リキッドファンデを2種類ブレンドして使ってるので取りあえず手の平に適量ファンデを出し、指で混ぜちゃうのですよね。
手の平も指も汚れるじゃん
そうなんです、汚れちゃうのです（笑）

で、ブレンドしたリキッドファンデをオデコ、鼻筋、目の下、鼻の横、あご、顔の中心部分メインに指で点点点と置き、一気に顔の外（輪郭方向）に向かってブラシでざっくり伸ばします。
付け足しなしで、筆についたファンデで顔一面十分つけられます。
小鼻の横とか鼻の下も忘れずに。

で、まだちょっと手の平に出したファンデが残ってるのでそれを頬のシミの上にブラシで重ね付けします。


最初は小さいお皿にリキッドを出して直に筆でつけたりしたのだけど、けっこうベッタリ付け過ぎてしまう事が多くて、やけに使う量が多くなってしまうのですよね、なので。
使う量は数滴で丁度いい感じです、量を付ければ付けるほど厚塗りになるし、崩れやすくなるので薄く薄く、でもムラなく伸ばすのがポイントです。

じゃ指で付けるのと変んないだろうって思われる方がいるかもしれませんが、ブラシの方が薄く均一につける事ができます。
ブラシがファンデを適度に吸うので必要量だけつけれる感じ。


で、気になりますよね、手の平と指に付いたファンデ。
手の平と指1本汚れたところで、取りあえずティッシュで拭き取れば後のメイクにさほど影響ありません


で、その後は必ずスポンジで余分なファンデをオフ。
で、ルースパウダーをパフでオン、で、余分なパウダーはブラシでオフ。


何気にオフ作業が大事です、で、メイク崩れなし