フラダンス好きのページ

[本・映画・テレビ] カテゴリの記事

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• 青木鈴花ちゃん卒園

  「喉頭（こうとう）軟化症」というのどの病気でたんの吸引が必要な青木鈴花ちゃんの卒園ニュースを見ました将来、看護師さんになりたいと満面の笑顔で語る姿がほほえましかった4月からは近所の公立小学校に入学予定だそうだご両親の喜びもひとしおだろう彼女の笑顔を見ながらふと思い出した児童教育を専攻していた学生時代に教わったことからだの不自由な子供の事を英語で『チャレンジチルドレン』まさにいろんな障害を克服していく彼女にふさわしい呼び方だと思った

  2007年03月27日

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• 地協温暖化

  mhat324さんの日記 を読ませてもらって映画「不都合な真実」是非見たいと思って探しましたが近くで上映していません本当に残念です私も含めてより多くの人が地球で起こっている事を知り自分が出来ることを実践する事が必要だと思いますその為にももっと多くの映画館が上映してくれることを願います今年は、初雪が降らないまま春一番が吹くかもしれないと聞きましたそれも地球温暖化の影響沢山の電気や石油を使って便利な生活に慣れてしまった私にとってそこから抜け出すのは容易なことではありませんが今、自分が出来ることを探して実践しようと思います１．買い物にはマイバック持参２．エアコンの温度設定３．容器のリサイクル４．水・お湯の節約（自宅では節約してもジムでは浪費していて反省）５．電気・ガスの節約最後に京都議定書に調印していないアメリカと中国未来の地球よりも現在の経済発展に重点を置いていて国として企業に環境整備を義務付けていないそうだわが国が危機意識を持っていてくれる事が少し誇らしくも感じただからこそ私も出来ることを、、、

  2007年02月06日

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• 気になるＣＭ♪無料書籍

  一週間前から気になっているコマーシャル「久保田早紀やヒルマン監督が出てこの本に出会った人生が変わった無料で書籍を送ります」というもの画面のアドレス Power for living で確認すると配布しているのは、アーサーS.デモス財団で本を無料で配布することによって人のしあわせを願う無宗派の非営利団体（NPO）だとＨＰにある無宗派とはあるがもう少し調べてみるとウィキペディアにアーサーS.デモス財団は、アメリカのキリスト教慈善団体とある結局、宗教かと、、、そういえば高校生の頃、キリスト教を学ぶ無料の通信講座を受けていたあの頃は、無料であることの意味も考えずにいたが今は裏に何があるのか納得できないと踏み込めない自分がいる当時は言われた事を鵜呑みにしてある意味純粋だったのか若さゆえあまり考えずに行動していた事を思い起こすそれが良いのか悪いのか自分でも判らないが通信講座は受けただけでキリスト教の事もすっかり忘れていたちょっと懐かしく昔のことを思い起こさせてくれたＣＭに感謝する

  2007年01月21日

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• 箱根駅伝

  朝から箱根駅伝を見ています見終わってから更新するつもりだったのですが、出掛けるの事になったので２区を走った早稲田の竹澤健介選手がタスキを渡した後、周りに一礼するさわやかな姿に感動しましたタスキをつなぐ為に全力を尽くして倒れこむ姿も感動ですが冷静に最後まで自分の走りを全うした意思の強さがすごいです竹澤選手は、区間賞も取りました

  2007年01月02日

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• 硫黄島からの手紙

  「硫黄島からの手紙」見てきました前評判も良く、期待して行ったのですが始まったすぐから映画に集中できず、いねむりしてしまいました後半は、やっとしゃっきりしてきて部分的に感動する場面がいくつかありましたが今一歩感情移入できず、後味が悪くすっきりしませんでした「父親たちの星条旗」も見たほうが良かったかもしれません国は違っても、家族を思いやる心や残忍な戦い方をした事実など日米で違いが無い事を平等に描いてありました日本側から見たというより、日本の硫黄島での戦いを中立な立場でドキュメントタッチで描いていました作成国の違いで偏った見方になるのが常ですがそれが無かったから一方に感情移入できず私的には消化不良だったのかもしれませんただ根底にある戦争の無意味さは、重く心に残る映画でした

  2006年12月26日

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• フラガール

  １０月１日 午前中、昨日の深夜に録画した『神様がくれた音ウクレレ』を見たいたら『フラガール』の音楽が沢山出てきて無性に見たくなり、行ってきました本当は、水曜日に行く予定だったのですが、、、私が住む町では、とても小さな映画館で２週間しか上映しません前置きばっかりで、ごめんなさい♪『フラガール』とっても良かったです物語もフラもタヒチアンもジェイクの音楽も全てに感動しました南国の椰子の木が寒いだろうとジャンパーを羽織らせるシーンストーブで気温をあげようとするシーン町から出て行こうとする先生を手話で引き止めるシーン感動したシーンが沢山ありました松雪泰子と蒼井優の踊りには鳥肌が立つほどでしたフラをしているからこんなに感動した訳ではないと思います 皆さんにおすすめしたい映画です

  2006年10月02日

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• 日本沈没

  ８月２７日『日本沈没』見てきました 期待して行きましたが、思いとは違っていました まず現状や沈没する場面が都市名を入れて出ますが 特撮の割りにリアリティが無くてガッカリ結末に草なぎ君の働きで日本沈没が免れるのも違っていました そして命を掛けて日本を救った二人をたたえるシーン前作をイメージして見に行ったのが悪かったのかリメイクがこんなに変わってしまうとは思っていなかった別物として見れば少しは楽しめたかもしれないが、、、私にとっては、久々の赤点映画でした

  2006年08月27日

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• 牛乳のＣＭ

  ８月２０日「牛乳に相談だ」というＣＭ知っていますか？とってもユニークで笑えます テレビで見てツボにはまってしまいましたここのラブレター編をクリックして下さい チョーク編は、このサイトで始めてみましたが これもすご～っく面白かったです

  2006年08月20日

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• フラガール

  ８月２日映画『フラガール』の公開がとても楽しみです夏が来たのに公開は、９月下旬なのが少し残念衣装も昔を再現したらしいがＨＰを見る限り古臭さは感じられない 公式ＨＰにある静ちゃんの踊りを見て爆笑しました上のリンクから特報をクリックすると静ちゃんが見られます

  2006年08月02日

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• Ｍ：ｉ：3

  ７月１５日ミッション・インポッシブル見てきましたスリルとアクション、展開が速くて面白かったですこれは映画館のスクリーンで見るに限ります 変装用のマスクを作るシーンが印象的それからチームの女性「ツェン」アジア系の顔立ちでドレス姿が素敵でうっとりしました気になり調べてみると、、、名前：マギー・Q、アメリカ人の父とベトナム人の母 ハワイ、ホノルルの出身香港を中心にアジアでスーパーモデルとして活躍100冊以上の雑誌の表紙を飾ったそうどうりで綺麗な訳だと変に納得香港映画でスクリーンデビューしイタリアやヨーロッパはじめハリウッドでも映画に出ているとか 知らなかったのは私だけかもしれませんが、、、

  2006年07月15日

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• 『八重子のハミング』

  ７月９日 映画『明日の記憶』を見たことがきっかけでアルツハイマー病の介護本を読んだ陽（みなみ）信孝さんの『八重子のハミング』山口県萩市の教育長であった著者が妻を９年間に渡って介護し続けた記録 読みながら妻に対する深い愛情に自らを重ね合せて 自分にこんな介護が出来るだろうかと身につまされた介護というものは一人で抱え込むものではない家族で乗り切るものであることもよく判ったとても印象に残っているのが、お孫さんに対して「おばあちゃんは赤ちゃんになる病気で薬は、○○ちゃんの胸の中にあるんよ優しくしてあげる事が薬よ」とまた病気をオープンにする事で周囲から助けられた事 1000の行為の内の999回が無駄に終ってしまっても1000回目に返ってきた一瞬の笑顔で報われる事著者を支えたもの、八重子さんのハミングを聞いた時、嬉しそうな顔雪の中で帰りを待ち続ける妻の姿だったのだろうアルツハイマー病であっても妻には通じていたに違いない誰に通じなくても最愛の人に通じればそれで充分という気持ちが介護を支えたのだと思った

  2006年07月09日

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• 『明日の記憶』

  ６月１６日 主人公は、私の年齢に近く 自分自身に置き換えて映画を見ていましたそのせいか、涙腺が緩みっぱなしで一人で見に来て良かったと思いましたオットが隣にいたら照れくさくて素直に泣けないから若年性アルツハイマーという病気の恐ろしさ病気の進行とともに展開するストーリーもしオットがこの病気を患ったら枝実子のように献身的に尽くすことが出来るだろうか？そう思うと堪えきれず涙がこぼれていました記憶を失くしてもその人自身の本質であったり身に付けたものは残っている事に感動を覚えました映画だからそういう描き方で、現実は違うのかもしれませんが忘れがちなオットへの感謝の思い、健康である事の幸せ平和な日常への感謝の気持ちを強くさせてくれた作品でした

  2006年06月16日

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• ドラマ「プリマダム」

  ５月１８日 「プリマダム」毎週楽しみに見ているバレエとフラダンスが違っても踊りに夢中になる気持ちが似ていて夫役の古田新太は、体型的にもオットとだふるし最初はとても身近なドラマに感じて見始めた妻役の黒木瞳は、バレエの為に家事の手抜きをせずパートの掛け持ちをこなしてとても貞淑な妻バレエの為にどんな苦労も惜しまず、、、でもバレエをやめなければ離婚と言われればバレエをやめる決心をする夫第一の妻夫は、その妻がバレエをすることで人の注目を浴びて自分から離れていくのではという怯えた感が演技に出ていて切なくこっけいに映るこれは黒木瞳が妻だからという設定なのだが、、、最初は、バレエによる自己実現をテーマにしたドラマかと思ったが実は、夫を裏切らない妻の愛情物語私は、夫第一の妻には到底なれないけれども自分の好きな事をして楽しい毎日を送れば自然とニコニコ出来てそれがオットの幸せに繋がると思って生活している

  2006年05月18日

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• ナルニア国物語

  ５月９日 第１章：ライオンと魔女を見ました皆さんの映画評価がとても悪かったので心配でしたが私は、とても夢があって楽しかったです映像も音楽も綺麗でさすがディズニーの映画だと思いました一緒に行ったオットも楽しめた様子でした 楽しい中でもやっぱりいつも通り涙した私「家族のうらぎりは、余計に罪が重い」という意味のセリフいつも家族に甘えてしまっている私にとって胸にズシッときました そのとたんに涙腺が緩んでしまって（涙）細かい点を挙げたら、おかしい所はあるでしょうが物語ですから現実離れしていて当然で違和感はありませんでした次作も是非見たいと思っています

  2006年05月09日

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  「忘れ雪」を読み涙

  ４月４日 「忘れ雪」新堂冬樹著春に降る雪は「忘れ雪」忘れ雪に願い事をすると叶うって本当ですか？ 物語に引き込まれて一気に読み終えました 途中、何度も涙で文字がかすむ中どうか二人が結ばれますようにと願いを込めて読み進めました 人を愛するピュアな心を思い出させてくれた作品でした読みながら「君の名は」を連想していました きっと感動していただけるでしょう 読み終えてカーテンの外を見ると雨「忘れ雪」を期待しましたが、、、ハードカバー 文庫版

  2006年04月04日

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• 感動！日本初の金メダル！

  ２月２４日 今朝は、テレビから聞こえてきた『金メダル』で飛び起きた日本に初めてのメダルをもたらした荒川静香さんそれも金メダルトリノオリンピックのメダルの形を今日はじめて見ましたドーナツ型のメダルはイタリアの歴史と古代のコインやネックレスイタリアのシンボルである広場をイメージしてデザインされたそうだ イタリアといえばバックをはじめとする 宝飾品などファッションデザインが有名ですメダルもその延長にあるもので、国力を傾けたものだと想像しますそのメダルが日本に上陸できた事は本当に喜ばしいあの笑顔と素敵な演技の裏に血のにじむような努力があった事を今回初めて知りました荒川選手、お疲れ様そして感動をありがとう！

  2006年02月24日

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• 涙、涙、涙、、、

  １２月２８日 『男たちの大和』見てきました現在と過去を織り交ぜている所、最後に沈没する所が『タイタニック』を思い出して最初からウルウルしてきました個人的に戦争で人が死ぬシーンは、大嫌いやはり大和沈没のクライマックスシーンが結構長くて苦痛でした それ以外の部分、愛を描いているシーンはとても良かったです涙腺の大掃除にもなったし、、、中でも仲代達也さんの演技が光っていました瞳に「６０年間背負ってきた物」を感じました愛する人たちの為に命を懸けて戦った男たちの想いそういった人たちのお陰で今、自分がいるんだとまたその男たちを待つ、女性である恋人・母改めて平和の尊さを感じる事ができました最後に長渕剛の歌も、最高でした

  2005年12月28日

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