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ヒロの 旅 and 食 日記

ヒロの 旅 and 食 日記

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2018.01.07
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福岡最終日、レンタカーを借りて、別府方面へいってみることにした。

前日、居酒屋でどこに行こうかかんがえていたときは、
長崎で雲龍亭のギョウザ.....と思っていたが、ホテルで
よくよく考えると、昼は営業していないことを思いだした。

そして、約10年前のリベンジ。別府・竹瓦温泉へ行くことに決めた。
あの時、正直に血圧の薬を飲んでいると言ってしまって、
入ることができなかった砂蒸し風呂。

ついでに、九重『夢』大吊り橋へも。
できたばかり​とはうって変わって、人出はそれほどでもなく、
韓国の旅行者が目立った。


門松の横にある看板は新しくできたのかと思ったら、当時からあった。
(10年前の写真にも写っていた、全く記憶なし)
10年前、乗った定期観光バス、出発まで時間があったので、
トイレで歯を磨いて、でていくとなぜかバスが出発。
あわてて、追いかけて止めた。無事乗り込んで、理由が判明。
バスの時計が5分早くなっていた。(信じられない出来事だった)
ふつう、運転手は自分の腕時計で時間を見るだろう。




反対側の展望所から、九州でも雪が降るほど寒くなるらしい。

開通当時は道も渋滞、入り口で30分以上待ったのに、今はスースー。

クネクネした道を下って、高速道路へ。
別府サービスエリアから、別府湾、高崎山を眺める。


別府の町中は、成人式が終わった正装の若者たちで賑わっていた。

あれっ、このタワー、見覚えあり。この後、思い出したが、
この近くのホテルに10年前泊まっていた。


別府の町中で回転寿司を探したが、昼どきで行列。あきらめて、
商店街の食堂へ入った。


ラーメンの小を注文したが、普通サイズにすればよかった。

あっという間に食べ終えて。竹瓦温泉へ。
この温泉の周りは昭和レトロな雰囲気むんむん。




薄暗い路地を抜けると、周囲の町並みからタイムスリップした
ような建物が現れる



郵便ポストもレトロ。
この、左端の灯りのついた窓の下あたりに湯船がある。
湯船の縁は、頭をのせる『枕』なので、お尻をつけて
座ってはいけない。と書いてあった。


砂蒸し風呂は二時間待ちだったので、あきらめて、100円の温泉へ。
チョー熱い温泉。一回に30秒ほどしか入っていられなかった。
3回入って、即、退散。『屋根の付いた露天風呂』のようだった。

この後、『シューイチ』で、この日の朝取り上げていた
『金賞コロッケ』を求めて、湯布院へ。
駐車料金、一回500円を払って、コロッケ店へ。

時間はもう夕方4時を過ぎていて、それほど混み合ってはいない。


金賞コロッケとカレーコロッケを購入。

周りの衣はカリカリ、中のジャガイモがトロトロ、クリームみたいで
確かにおいしかった。3個くらいいけそうだった。

カレーコロッケも、高級カレーパンみたいな感じでおいしい。なめらかな
舌触りのカレーが入っている。

結局、長崎へは行かなかったが、福岡からは、別府も長崎も
約150キロ。高速で約2時間。

レンタカーを返して、ホテルの横にできたばかりの
天ぷらやへ行ってみた。

それほど特徴のあるお店ではなかった。ので、50メートルほど
先のやきとり屋へ。

『ぜんき』、真面目なお店だった。





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Last updated  2018.02.04 16:31:15
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