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家族が久しぶりに会うと、もちろん嬉しいものだが、「煩わしさ」を再認識する機会でもある。
この年末の再会の僅か1~2日の間でも、「事件」が多発。 まずは、私の軽い「ぎっくり腰」から事件1. 家族でテニスに出かけたのだが、2歳の孫から目は離せない。 ぎっくり腰ではあるが、爺=私が孫の面倒を引き受けて近くの公園へ。 そこまでは良かったが、シーソーのライオンさんから、ずり落ちて 軽くまぶたをぶつけてしまった。少量の出血があったので、皆で病院い 連れて行くべきか検討の末、消毒をして様子をみることとなった。 爺やの監督不十分ということに「ドンマイ」と慰めてくれる向きもあるが シュンとなるしかないよ。 事件2.徳島から友人と車で帰省した三男に、スタッドレスタイヤの交換を命じた。 運悪く、交換のためにネジを緩めていた際に、本体ボルトが折れてしまった。 年末で、車の代理店は休みに入って対応してくれないし、ボルトの在庫があるカー 専門店に電話かけまくる等、息子は四苦八苦。 年末にそんなことを命じた俺が悪いのか、今更折れてしまったものは戻らない。 結果的には、在庫のあったカー専門店に、処置してはもらったものの、 ぎっくり腰の爺や、この件でも肩身が狭い。 いつもは一人身で、勝手気ままな生活をしているが、 家族が一緒に生活すれば、毎日が事件の連続。 心配したり、心配されたり、イライラしたり、イライラされたり それが家族というもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年12月31日 07時51分47秒
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