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今年もニセコで3泊4日のスキー三昧。最強寒波に見舞われたものの、楽しい一時であった。
以下覚書。 世話役Tさんのお陰で、1泊8千円のグループ滞在形ロッジ。8人。朝食のみ。 夕飯は外食で地元のレストランを選べる。 一日目。仕事で途中、PCのあるロッジへ引き返すハプニング。気温が低く早早とスキーは切り上げた。温泉甘露の森。夕飯は居酒屋で、海鮮丼。 夜は差入のワイン・日本酒の饗宴。人生ゲームと大貧民で大盛り上がり。 二日目。鼻炎と肩痛等体調冴えないので、比羅夫の308カフェでマッタリ。この年齢では力を抜いたスキーが一番!午後はヒュッテキングベル。スキーの後はニセコ駅前、温泉綺羅の湯。後うどん屋へ。 3日目。午前も比羅夫 エースヒルでマッタリ。午後は天気も少し回復したので、頑張ってスキーを楽しむ。温泉は雪秩父。白濁の露天風呂は湯量多く、最高!夜は日本酒青森『田酒』、愛知『美』。 最終日は基本移動。途中寄った支笏湖からの恵庭岳。カメラ小僧Sさんに連れて行ってもらった、千歳空港滑走路脇、飛行機撮影通称『生コン』ポイント。真っ白な樽前山が印象的。 一方でニセコはオーストラリアや中国人等の外人用の観光地。リフトやレストラン、ホテルの値段設定が高すぎて北海道の人は行かない。村起こしでは成功したが、格差社会の象徴でもある。経済的効果を追いすぎる愚が見えていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月13日 13時40分46秒
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