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この週末は、雨で山には登れそうにない。
しかも朝から、不機嫌にならざるをえないクレームが届いた。 それはフェースブックの写真情報問題。 昔のせた、家族(子供)の記念写真が流出しているというのだ。 といっても、家族の写真を友人に公開することは、昔はやっていたので 「流出」とは呼べないかもしれない。 誰かが、その時の家族の写真を送りつけて、恐喝の材料にしているらしい。 どんな恐喝なのか、私に教えてくれないので、詳細はわからないが、 そもそもプライベート写真を掲載した私が、非難の的になっている。 そして、私がことあるごとに家族の情報を載せるものだから、 家族はFBに寄り付かない。それはわかる気がする。 でも、うれしいこと、楽しかったことは発信したいじゃないか。 発信・表現の自由を侵されることは私にとって耐え難いのです。 会社の話も発信禁止にされているので、控えているが、息苦しくて仕方ない。 表現の自由はないのかいな。 SNSのプライベート管理は確かに難しい。 発信はしたいが、おいそれと写真をシェアするわけにもいかない。 表現の自由と機密(プライベート)管理は、自分で守り、自分で追求していくしかない。 無防備でいると思わぬところから矢が飛んでくる。 つい皆さんと楽しんでいる写真も載せたくなるのだけど、注意するようにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月29日 10時03分23秒
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