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外出もなく、ゆっくりのGWなので、来し方、行く末をゆったり考える。
一つは、まもなく四日市の単身赴任生活も、終盤を考える時期に来たこと。 単身生活の終わりを見据えて、楽しみつつ引き上げを考える時期にさしかかる。 それは、四日市の仕事の終わりでもある。 もう一つは、宮城での退職後の生活の始まりでもある。 全くの新しい生活ではないが、新たな生活と付合いの始まり。 この両方の準備をする時期に入った。 四日市の生活は、自分にとっては比較的長い時間だった。 その前の、会社が幸か不幸か二年ずつだったので、特にそう感じる。 最後までいるとして、あと四年半あるのだが、こうしてコロナ禍で 四日市から離れている時期が長いと、そんなに長くもないと感じる。 最後までいるのか、いられるのかの問題もあるしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年05月05日 08時38分24秒
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