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カテゴリ:嫁
11月30日の朝
同居している舅が亡くなりました。 その前日の午後 病院に行っていた義姉から 「かなり状態が悪いからすぐに来て」 と電話があり、次男を迎えに小学校へ行き、 病院へ向かいました。 次男に詳しくは言ってなかったけど、 何かただならぬものを感じていたのでしょう 無言で重い空気の流れる車内でした 気が付くと いつもはあまり感情をださない次男が静かに泣いていました。 次男の手を握り、私も一緒に泣きながら運転しました。 長男の高校へも電話して、 病院に向かうように伝言を頼みました。 夕方までに、主人、長男、そして 義姉の子供達3人もみな病院に集まりました。 一晩交替で仮眠を取りながら付き添いました。 明け方、ますます脈が弱くなり 血圧が下がりました。 みんなで 「おじいちゃん!おじいちゃん!」と何度も呼びかけました。 そのたびに少し持ち直したのですが お葬式は無事に済みましたが、 まだ満中陰が終わってません。 毎晩の御詠歌 毎週の逮夜 そのたびに集まる親戚の接待に明け暮れています =PR= =注目キーワード= ★スマホケース ★クロックス ★スチームクリーナー ★ダウンコート ★ムートンブーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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