反日売国奴野朗の汚沢一郎の正体見たり
「外国人参政権は外国からの要請」汚沢の記者会見で、永住外国人への地方参政権付与法案について「朝鮮政府サイド、在日の方からも要求が非常に高まっている」と述べ、法案推進の理由に朝鮮側の要請があることを暴露した。
日本人の不利益になることを朝鮮の要請を受けてこの売国法案を推進するとは恐ろしい売国奴だ。中朝の利益になるように働くということは、特亜に金で買われた工作員か、あるいは奴の血に薄汚い特亜の血が流れているとしか考えられない。
外国人参政権に賛成している他の代議士は「日本国に住んで税金を払っている以上当然の権利であり、いたし方のないことです」と脱税しまくり、相当な収入がありながら、生活保護、病気でもないのに障害年金とりまくりの日本最大の犯罪者集団であるのを知っているくせに隠しているが、汚沢は堂々と朝鮮の要請だと言い切る態度は自ら金で買われて工作員だと白状したのと同じだ。
我々日本国民はこのような売国奴に日本を任してもいいのか?
むかし小池百合子議員は何故汚沢から離れたかの理由を述べている。「政策上の問題。国旗・国歌法案、外国人参政権の法案をめぐる対応、安全保障上での国連中心主義に対する見解の相違です」と言っている。
彼女は新進党の時から自由党の途中まで6年近く行動を共にしていた。しかしおそらく彼女は汚沢から臭ってくる売国奴の悪臭を感じ取ったのだろう。
また小池氏は汚沢について「都内に十数か所のマンションを持っていたり、自宅の隣に十数億円の土地を買っていたり、あるいは自分の政治団体に二十五億もの金をプールしていたり、これには驚きました。」と決別宣言をしてる。
日本の国会議員でありながら、汚沢は外国から金を貰って外国の為に働いている。これほど日本国にとって危険な事はない。真の売国奴とは、肥え太ったカルトの首領やこういう奴をいうんだ。
議員が外国からカネをもらうのは法律で禁じられている。なぜ検察は追求しないのか?
西松建設の汚職や政党助成金を解散時に自分の懐に入れたどころではない。外国からカネを貰って外国の為に日本国を売っている。
各雑誌の汚沢追求は「理念なき守銭奴」として国内における不正なカネの流れを追っているが、それより危険な外国からの資金を暴くべきだ。
汚沢一郎という政治家の正体、すでに外国の工作員になっている男なのに、国民が何も知らされないまま政権交代が行われ、権力を握らせてしまった。こんな恐ろしいことはない。