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2020.07.09
カテゴリ：犯罪者
高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 熊本豪雨で考える「治水のコスト」 筆者が10年前「ダム中止」反対した理由 - 記事詳細｜Infoseekニュース
熊本県の水害で多数の方が被害に見舞われている。心よりお悔やみ申し上げたい。それで思い出されるのは、川辺川ダム（熊本県相良村）の建設中止だ。2009年8月30日衆議院選挙があり、大勝した民主党政権が誕生した。公約の中で「東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの中止」があった。その当時、この中止に対し、筆者はサ…検証すべきだな。反日売国の民主党政権の政権運営を批判するだけでなく、検証が必要。絵空事の熊本県知事もだ。結局、何もやっていなかった。その結果だろう。しかし、人口過疎地域での公共事業投資は著しく費用対効果が悪くコストがかかる事は事実。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.07.09 22:28:23
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