ノルウェー王女、霊媒師と結婚=王室商業利用で批判|Infoseekニュース
ノルウェー王女、霊媒師と結婚=王室商業利用で批判|Infoseekニュース【オスロAFP時事】ノルウェーで王位継承権第4位のマッタ・ルイーセ王女(52)が8月31日、米国人の自称「シャーマン(霊媒師)」デュレク・ベレット氏(49)と結婚した。王女は自らが「透視能力がある」「天使と話せる」と主張。ベレット氏も、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)でルイーセ王女が妻だったと…【全文を読む】どこの王皇族にも、頭いかれた奴がいるって事だ。そして、そう言う奴も排除できないって事か。ただ、いかれた奴は、税金で養うべきではない。当然、国民の理解が得られるどころか、王室皇室制度自体が廃止の方向に向かうだろう。日本の皇室も同じ。国民の指示、得られていない。