ぴろぴろ日記

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• 帰国

  超薄汚い、朝鮮から2ヶ月ぶりに帰国。この薄汚いうそつき地域にいること自体とんでもないストレス。ユンソナこの馬鹿女、日本で金儲ける手段、封じ込めた方が良い。あらゆるところで日本の悪口を言っているぞ。もう日本で稼ぐ気がないんじゃないか？相手にしないほうが良い。こんなふざけた屑。存在すら汚らわしい。反日宣伝の片棒どころか、広告塔だな。死ね。薄汚い塵女。

  2007.04.01

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• 薄汚い朝鮮民族滅びな、惨殺されな！

  テロリスト犯罪者集団。この地上から抹殺されろ

  2007.02.25

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• 弟からの電話

  今日からタイに行くので帰ってこないかとの事。息子を連れて行きたいのだそうだ。ありがたいけど、こちらは、年度末に向けて仕事もピーク状態でほぼ無理。その上、母の看病もある。残念だけどと回答。ちょっと怒っていた。ごめーん！

  2007.02.15

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• 薄汚いやろうだ！

  同僚の知人である朝鮮人が、我が施設を研修に来た。当初の目的は、最新の知見を得るとかだったが、それは、自分の国（かの史上最悪の反日地域）にもあるとか、最新技術ではないとかさんざんのたまわった。英語で話しているんだが、みんな説明していてあまりの感じの悪さにむすーっとしていた。じゃあ、見学にくるんじゃないよ。ぼけ！かわいそうに、同僚が肩身の狭い思いをしていた。さらに、韓国語で散々悪口を言っていたので、私がみんなに何を言っているのか解説をした。韓国語理解するものがいないとでも思ったのか、こいつら気が狂っているというようなことまで言っていた。まあ、剣道発祥の地とまで言うような薄汚いやらせ民族だからありえるわなぁ。あんたらが、韓国発祥の技術といっているのは、フランスの特許。最初に成功したのも韓国って言ってるけど、それはロシア。頭が悪いんじゃなくて、何かフィクション作家にでもなった方が良いんじゃないかってな感じ。勝手に作り上げている。本日の研究員のこいつらに対する評価。韓国人との評価よりも、頭がおかしい４人組って感じ。こんなやつらが韓国の学生を教えているんじゃ、反日や勘違い韓国人が増えてもしかたないわな。滅びな、朝鮮民族。そのDNAひとつまで地球上から抹消されな。滅びろ、朝鮮民族、業火に焼き殺されろ朝鮮人。

  2007.02.14

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• ちょっと忙しい１日だった。

  午前中は、自宅で荷物の整理。電車を利用して、午後は実家近くの病院で母のリハビリに付き合う。夕方からは、親友に頼まれた、母国の役人の通訳。他愛ない通訳で大した事はなかった。お役人から全く外国人と思えない、アクセントも正常で違和感がないと言われたのでお国のパスポートを見せた。驚いていた。そりゃそうだろう。どうみてもアジアンの私が自国のパスポートを持っているんだから。経歴とかをしつこく聞かれたので面倒臭くなり、帰国後、友人に聞いて下さいと言ったら、偉すぎて口を聞く事もできないとか言っていた。ほんとかよ？適当な事を言っている。まもなく、大臣になるって聞いているんだけど？とりあえず、親友に電話して無事、通訳終わったことを通知。感謝される。金をくれる話はしていなかったが、半日で５万円～６万円だって。すごく割りの良いバイトだった。もちろん職場には内緒。所得の申告も単発だから許してね。こんなバイト、毎日でも良いけど、しょっちゅうあるわけじゃないしね。

  2007.02.10

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• 薄汚いやらせ民族

  http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/3036/uri.html

  2007.02.07

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• 通訳料金ゲット！

  ユーロがかなり高くなったのを実感。手取り６万円弱。こんな通訳だったら時々あっても良いね。半日で６万円は、おいしすぎる。こう言う時は、語学できる事に感謝。普段はあまり感じないけどね。

  2007.02.06

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• テロリスト朝鮮総連の正体

  なんで今ごろなんだろうね？テロリスト朝鮮総連経営の店の摘発？多くの医療従事者は知っているよね？生活保護受けているのに海外旅行は年に何回も、外車で乗りつける朝鮮人。こんな不公平が世の中に存在するんだってのを売国奴、朝鮮総連の手先新聞A。　　札幌のジンギスカン「だるま」。旨いと思ったら犬の肉入ってるのか？犬肉は別にうまけりゃ食せるが、テロリストの資金源とは。犯罪を直ちにテロリスト支配地域に送還するように直ちに法律を変えてもらいたいものだ。日本海にたたき落とされろ、在日犯罪者集団。　　今ごろ捜査しやがって遅すぎるんだよ。生活保護も審査を厳しくしろ。こいつら税金すら払ってないんし拉致監禁平気でやってるんだから受給資格ないわなぁ！本当に困っているなら何人でも貰えば良いがあり得ない生活して生活保護受給している総連！ホームレスに虐殺されても文句はいえまい。　　恐ろしい！このテロリスト集団が日本の隅々まではびこっている。焼き肉屋は注意だな！ホムペは総連の肉屋ばかりがリンクされている。

  2007.02.05

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• ロシア人の研究生！

  札幌で知り合った、ロシア人の留学生が東京に来たので案内をした。日本語はまったくだめで、大学ではもっぱら英語のみとの事。一通りの東京案内をすませた。

  2007.02.04

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• 母の看病！

  母の看病、かなりたいへん。年寄りが骨折をすると寝たきりになるって本当だね。とにかく歩けるようにしないと。やる気を起こさせるように、旅行にいこうねとか餌を与えるのだが、痛みが先に来てちょっと大変。最後は、旅行は無理と弱音を上げる。気丈の母らしくなくちょっと意外であった。

  2007.02.03

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• 通訳の依頼！

  ２月１０日土曜日になった。特に準備はいらないとの事。観光案内か？しかし、夜だから会議なども入るかもしれない。どんな通訳をやるのかわからないので、専門用語の勉強をしようもなく、超不安。通訳が下手だと会議が途中で止まってしまうからね！一般的じゃないんだったら、早めに内容を教えてくれないと準備ができないよ。

  2007.02.02

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• 結果は良かった。

  研究成果の指導を受ける。思ったよりもスムースにいった。週末は、母のリハビリの付き合いができるか？

  2007.02.01

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• 東京へ！

  結局、大雪での欠航のため、札幌滞在はたった一日になってしまい、いとこと会う機会もなく、帰京した。また、２月の中旬に来札する予定なので、その時にでも会おう。　　たった、３日間の拘束だったが、仕事がかなりたまってしまい、結局深夜までの仕事になってしまった。弟は、帰国したかどうかわからないまま、連絡はなかった。

  2007.01.31

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• 札幌で！

  早朝、５時台の始発電車で羽田に出発。職場の同僚とも途中で会う。本日も、フライトには乱れがあり、０６４５の予約便はキャンセルで、その前の０６３０の便に振り返られた。若干遅れて到着した。千歳空港からのJRは定時に札幌に到着。　大学に到着すると、元の上司とたまたま会い、研究所に連れて行ってくれる。人事の話などを一通りしたあと、ロシアからの留学生と懇談。夜は、大学が用意した場所ではなく、すすき野のホテルに泊まる。そのまま、懇親会があり、懐かしい人々との懇親を深めた。殆どの話題が鳥インフルエンザについてWHOや米国での知見であった。

  2007.01.30

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• 大雪で札幌行中止に

  大雪で、札幌行きの飛行機が昼前から全便欠航になった。こっちはスカイマーク利用だったので、早く全便欠航の連絡が入ったので行かないことになると思っていたら、屑日航の大馬鹿がぐずぐず先延ばしにしていたので、他の者が行って私が行かないのはまずいとの事で日航に切り替えさせられた。結局、１８００過ぎまでいたが、全便欠航になった。屑日航、いい加減にしろよ。ぼけ。早く全面的に倒産しろよ。最悪の従業員のぼけ。

  2007.01.29

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• 明日より出張

  明日より、札幌出張のため、札幌用の靴、防寒着等の準備をした。靴以外は、コートの内側にライナーを入れるとかで、一般的な準備と変わらない。しかし、この靴、上京して1年以上もなるのにとってあったんだ。だから、物があふれちゃうんだね。東京は住居が狭いので必要ないものはどんどん処分しなければならないのに・・・・・

  2007.01.28

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• 通訳の依頼

  2月の上旬か中旬頃に、母国から役人が来るのでその通訳を親友から頼まれた。観光の通訳だったらこちらから一方的にしゃべるのであまり問題がないが、内容はわからないが、役人となると観光だけではあるまい。最新の単語等を復習し、スカイプで友人に発音を修正して貰う。同時通訳となるとかなり疲れるので本当は断りたいが、帰国時の待遇を考えると断るわけにもいかず、引き受ける。ちょっと、考えるだけでも心に負担。嫌だなぁ。おき楽な通訳ならいいんだけど。

  2007.01.27

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• 気遣い！

  朝、0600頃起きると弟が壁に張り付くように縦になって寝ていた。セミダブルの狭いベットだったので、私に遠慮しての事とは思うが、寝ながらでも気遣いできるのは流石。きっと疲れが取れなかったのではないかと、思う。ごめん。通常通りに出勤した。学会準備に向けて、朝から忙しい一日であった。

  2007.01.26

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• ホテルで

  仕事が終わってから、弟に会いに行く。日本で会う事は、それぞれの仕事の関係でほとんどない。7時頃からずっと、彼が好きな芳醇なんとか言うビールを飲みながら話していたら深夜になってしまった。ラーメンが食べたいと言うので、駅の近くのかなり遅くまでやっているラーメン屋に行った。従業員はチーフ以外は中国人であった。國語と福建語で話していると弟が言っていた。話しかけてみてよって言ったが忙しそうにしているからととうとう声をかけなかった。結局、終電には間に合わず、近くにインターネットカフェもカプセルホテルも探せなかったので、弟の所に泊まってしまった。シングルなのにね。

  2007.01.25

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• 弟から電話！

  香港国際空港から電話をよこし、日曜日から火曜日までの東京都内のホテルを取ってくれと依頼される。木曜日着で、土曜日まで中国大陸の客を案内するとの事。職場で、日曜日から弟が泊まっているホテルと同じホテルの予約を取ってもらう。残念ながら、弟のOFFの時期は、私は学会で北海道にいる。超残念だよ。

  2007.01.24

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• こいつには恨みはないが、

  戦後、鬼畜朝鮮人が我が一族から奪い取ったのとまったく同じ理由。公共の場所だとか、公園だとか朝鮮総連テロリストは、適当な理由をつけて強奪した。朝鮮人大虐殺の日が速やかにやってくる日を待ち望んでいる。我が家の書生の朝鮮人共が鬼畜に豹変し、虐殺。恩を仇どころか、鬼畜でもこうはしないだろうという様な・・・・思い出しただけでも反吐がでる。在日に死を。朝鮮人の存在を地上から抹殺を。

  2007.01.23

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• 母に、本を届ける。

  平日だけど、母の入院している病院に本を届ける。入院中はとにかく本をたくさん読みたがっている。台湾関係の本も差し入れて読んでもらいたいものだ。もっと、母には台湾の人々を知って貰いたい。

  2007.01.22

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• 新聞！

  東京に赴任し、自宅に帰る日が殆どない状態が続いていた。そのため、新聞を取る事もなく、１年半が過ぎてしまった。これまでの人生で、新聞は通常２誌以上購読していた。実家に帰って久々に新聞をゆっくり読む時間ができた。前回は、近所付き合いがあるからと、超売国奴新聞朝日をとっていたので、テロリスト一味朝鮮総連、中共、半日南朝鮮の宣伝新聞だと言い張って読売に変えた。日本で朝日の様にやらせまでして、日本人を貶めているような新聞は右翼にやられて当然。言論の自由どころか、ほかのマスコミも、徹底的にこの売国奴やらせ新聞を糾弾してもらいたいものだ。朝日のやらせ記事が国外でどんなに悪い影響を与えているか日本国民は知っているんだろうか？知っていたら、こんな売国新聞、即読むのをやめてもらいたいものだ。やらせ記事ばっかり。よく、犯罪として取り締まられないものだ。

  2007.01.21

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• 最近の週末

  東京勤務になっても、仕事が忙しい事を理由に実家には殆ど帰っていなかった。実際は、自宅から通勤するよりも近い実家。母が倒れてからやっと、帰るようになった。　　今まで、土日ってどういう風に過ごしてきたんだろう？仕事の延長に１日。もう一日は、教え子と出かけたり、映画を見たり、本を読んだり。実家に帰らない理由にはならないなぁ。倒れてから始めてわかる親の愛情。おそらく、そんなに長くは生きないであろう、年老いた両親。思い出作りは今のうちかな？　

  2007.01.20

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• 弟から連絡が

  来週日本に行くとの連絡が入った。うーん、来週は、学会が準備で超忙しいだが、仕方ないな。

  2007.01.19

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• 日航

  出張。職場で日航をとりやがった。キャンセルができないというので、そのチケットは破棄。　　自費で出張することにした。いい加減、この史上最高に高慢な航空会社、倒産してくれないかな。存在自体が迷惑。空飛ぶホステスの癖に勘違い女がいかに多いことか。こんな会社出身の馬鹿が、マナー教室の講師だとよ。まったく、ふざけている。内面から客を馬鹿にし腐った態度が滲み出ているじゃないか。良く、こんな会社に依頼するよ。これも、契約は今回限りにしてもらう。徹底的に嫌味を言ったら、すさまじい、反応が返ってきた。即、そんな態度でよくマナー教室の講師やれますねと言ってやりました。すべて録音し、広報に記録として提出。

  2007.01.18

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• テロリストを入学させない玉川大学

  なぜ、この当たり前のことがニュースになるのかね？拉致監禁を平気でするテロリスト集団、朝鮮総連を排除するってニュースになるような事なのかね？

  2007.01.17

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• 仕事！

  ちょっと休み過ぎた事もあり、なかなか、仕事が進まない。食事は、そんなに量は食べていないのに体重は元に戻りつつある。？？？？ちょっと頭にくる。

  2007.01.16

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• 母の新しい病院

  仕事が終わるのはいつも２２００過ぎであるが、本日はみなよりも一足先に職場をでる。昨日母のために入手した本をもって新しい病院に向かう。　　地下鉄の乗り換え１回で１時間半程で到着。職場からだと、自宅に帰るより、実家に帰った方が早い。途中駅で妹と待ち合わせて病院に向かう。先に入院していた病院よりは規則等はうるさくなく、１９００までの面会時間はほとんど守られていない。結局、到着した時間は１９３０。次兄が母の為に携帯電話を持って来ていた。娘の為に買ったが、使わせていないのでとの事で派手なピンクの携帯電話であった。病院で次兄と会ったのははじめてである。近くに住んでいながら忙しいとの事でほとんど顔を見せていないようである。　　前の病院と比較して、建物が古いのは納得できるが、看護師と言うより、診療補助者が患者の看護の主力になっていると言うイメージが強い。前の病院では毎日行われていた下着の着替えと体位交換もほとんど行われていない。下着など、明日換えますねと言いながら入院以来１度も交換していない。看護師に交換していないことは告げずに、どの位で交換するのかと聞くと２日に一回と言う。そしたら、すでに２回交換していなくてはならないのに、まだ１回も交換なし。本当に、こちらが期待通りの看護や治療は行われない。これで、差額ベット料金が一日１万円近くかかる。医師は研修医ではなくなったが、この看護体制は、きわめて問題だろう。すべて看護助手に任せているのだろうが、看護助手が手を抜いている。治療計画の説明に看護婦が一度顔を見せた後、日に２回来る程度との事であった。看護助手は、母と同じくらいの年寄りか意地悪そうな顔をした女だから、あまり期待できないなぁ。ある程度話をして職場に戻るために電車に乗ったが、職場に戻る終電に間に合わず、渋谷泊まりになった。インターネットカフェに泊まったが、バックグランドミュージックがうるさくてとても寝られたものではない。最近、新しく改装して開店したマンボウ宇田川店。特に禁煙室の音がうるさくて店員にクレームを言ったが一向に改まらない。とてもじゃないが眠れない。勘違いした客が、「ヘッドホンを使えよなぁ」と何回か怒鳴る声が聞こえそちらの方もうるさい。ちなみに、アイマスクと耳栓は常に持ち歩いているが、かなり完璧な防音効果が期待できる耳栓をした上に、ヘッドフォンをつけてもまだ聞こえる。こんな店で眠ることができるつわものはいるのかねぇ。普通は、仮眠とるために利用する人が多いんじゃないのかね？

  2007.01.15

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• 後輩の仕事ぶり

  先週は、帰国して火曜水曜出勤して木曜日金曜日休んだから、かなりの仕事が残ってしまった。出勤したら、後輩がすべて片付けていた。彼女には子供が二人いて子育て真っ盛りなのだが、こちらのトラブルがあるといつも彼女が助けてくれる。彼女は一切言わなかったが、土日の出勤や夕方遅くまで残る事はなかったが、あさ、５時台にに出勤して仕事をしていたとの事。本当に感謝する。さすがに、今回の母親の怪我の件は職場のみんなが知っているが、子供に関しては一部の者しか知らない。そんな中、忙しい彼女は常に助けてくれる。忙しいものほど時間の使い方がうまいのだろ。そんな彼女も、３月には、選ばれて教育を受ける事になって、現在の職場からは異動が決まっている。本当に気心の知れている上司といい、同僚といい、今回の異動でみんな去っていく。私だけだまだ、残留である。また、理解者が来てくれる事を望む。

  2007.01.15

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• 本日は、見舞いは・・・・

  普段から、これ以上はもう世話になれないって言う程世話になっている弟の友人の初来日と言うことで、案内を頼まれているので母の見舞いは今日はキャンセルして家で待機していた。　　昼過ぎに到着予定と言うことであったが、弟から電話があり、チャイナエアラインの最終便で到着するとの事。昼過ぎに連絡があったため、母から頼まれていた本探しに都内の大型書店を回る。素人ながら本を何冊か出版している母の要求はちょっとうるさい。やっと、新宿紀伊国屋で在庫を見つけた。　　しかし、２０００過ぎてしまったので、病院の消灯時間に間に合わず、明日もって行く事にした。

  2007.01.14

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• 転院！

  午前中に転院手続き。設備は良いがスタッフがまったくもって、充実していない。大学病院しか知らない高慢な医師と看護師が自分のための病院を作っているといった感じ。しかし、理想を追い求めようとはしていた様だ。　看護に関しては能力的にはかなり高いイメージ。転院するのに、昨日とったMRIもCTも今朝の採血の結果もすべて個人情報だからと部外には出さないと断言した医師！この病院の存在意義がない。結局、転院先の病院で昨日今日と行ったすべての検査をもう一度繰り返した。本人には苦痛を与えるし、医療費もまったく無駄。明らかに個人情報の保護を履き違えている。というよりは、訴訟防止だろう。急激な患者容態の悪化、明らかな医療ミスを、医師から指摘され、証拠を出すのをためらったのだろう。

  2007.01.13

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• 転院先決定！

  実家そばの病院に転院が決定。しかし、少なくとも以前はかなり評判が悪い病院だった。今は、どうなんだろうか？

  2007.01.12

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• 休暇をとって病院探し

  一日休暇をとって病院探しを開始。通える範囲で、かつ評判の良い病院はなかなかないね。

  2007.01.11

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• 母の様態が急変！

  昨日まで（というより昼まで）元気だった母が急変。緊張性気胸。研修医ばかりの出来立ての救急病院で、これって気胸じゃないのって、言ってたがそのとおりだった。こんな病院にはおいて置けない。兄弟に専門医がいるのに、こう言う時は、日本にいないとまったく、役に立たない。職場は早退して母に会いに行く。顔も唇も真っ青で死人のようであった。担当医も自分の母親だったら絶対にこの様な扱いはしないだろう。信じられん病院。研修医しか顔を見なかった。当然、治療計画もまったく説明なし。胸部外科専門の兄に国際電話で確認。明らかに医療ミス。訴えられたら完全に負けるだろう。状況説明に、やつらは胸部のCTも、X線も画像は一切見せず。そりゃそうだろう。専門ではないにしろ医師である肉親にすぐに見破られる。最初からこちらの身分を名乗ってりゃよかった。状況を隠そうとしているのが見え見え。直ちに転院先を探し始める。

  2007.01.10

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• 初出勤

  本年初出勤。ほかの部署は当然４日から勤務している。私のところは、特別な部門なので１７日間の休み。かなりやっかみが入った嫌味をたくさん言われた。そんなもんだろう。

  2007.01.09

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• 今日も見舞い！

  昼間で実家で父と過ごし、昼から母の見舞い。当初、妹には「どちらさんでしょうか？」と聞いたらしいが、私には何年も会っていないとのクレームが。去年の年末年始はミュンヘンで一緒じゃなかったっけ・・・・！本当に忘れたのか、ボケて来ているのか？である。　　病院は、全て金を取るようになっている。駐車料金も、面接は午後の短い時間で帰るのだが、毎回千円近く取られる。この病院の名前、公表したいくらいだ。あまりにも酷すぎる。　　夕方は久しぶりに職場に顔を出す。年賀状はきていなかったが、ウィルコムの台湾用携帯として購入したニコが届いていた。しかし、台湾携帯SIMカード買ったのでもう必要ないなぁ。

  2007.01.08

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• 帰国！

  ２週間も台湾に滞在していたためか、荷物が２７ｋｇになっており、トランク１９．７ｋｇしか預けることができなかった。少なくてもトランクが２０ｋｇ以下でラッキーだった。残りの７ｋｇは、普段買わない義理土産。いつも義理土産を批判的に見ているが、結構食しているので、今回はちょっと買ってみた。しかし、パイナップルケーキはもう止めよう。重たすぎる。　　ちょっと、２週間はあっという間であったが、子供連れは結構疲れる。ましてや障害児。意思疎通は、私が、國語や台湾語ができたとしても困難だろう。弟やその友人は良く意思疎通が取れていると感心した。　　台北→国際空港の間、早くMRTが伸びてくれると良いのだが・・・・。バスだと時間が不規則。渋滞がある。成田からは、京成電鉄に乗る。宗吾参堂？で車両点検のため止まる。前の座席に座っていた台湾からの男４人組、訳がわからなかったようだが、説明してやればよかった。いつも、おせっかいなほどの親切を台湾で受けているのに申し訳なかった。おそらく、日暮里か、上野まで行くのだろう。かわいそうなことをした。　　直接、母のところに見舞った。全身打撲で、頭も打ったようで、顔は痣だらけで本人の確認が困難な程であった。妹は、これでもましになった方だとの事。何日か前はもっと酷くて、目も開けられなかったそうだ。　　骨折しているのに、開院したてのその病院はまったく医者がいないため、何の処置もしていない。鎖骨と肋骨を折っている母は、痛くて呼吸が苦しいらしく、片肺な事もあり血中酸素飽和度が極端に低い値が出ていた。酸素吸入はしているが、これでは傷の治りも遅いだろう。また、老人だから外科的に骨折の処置をしないと治らないだろうし、このままではおかしな骨再生が起きそうである。　　医師が家族に何人もいる割には、思い通りに行かない。見ていて気の毒である。片肺が出血か何かで潰れているのにもかかわらず、何の処置もしない。質問したら呼吸器内科がいないからとの事。まったく理由になっていない。それに、ほとんど研修医で頼りにならない。当然転院を考えている。病院の都合で治療をされても困る。こんな、病院によく開院許可を与えたね。全てが異常な感じ。施設設備は優れていてもスタッフはまったくおらず、受付も休日は、警備会社の職員が行っている。誰がやっても良いが、１０分近く手続きがかかるってどういうことだよ。台湾新幹線のチケット売り場じゃあるまいし。

  2007.01.07

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• いよいよ明日帰国!

  昨日は朝までY氏と語らっていたので、０９００過ぎに起きた。息子は早くから起きていたが何をしていたのか分からない。何をやっていたんだか・・・・・・・！普通の子と異なり自分の世界があるからこう言う時はちょっと楽。相手をしなくても良いからね。   ちょっと、小雨が降っていた。台北地下街で昼食を取る。食欲がなかったが甘い物が欲しかったので、紅豆湯圓を頼んだ。３５元。屋台よりはちょっと高い。地上に出ると雨もやんでいたので、駅裏の店で魯肉飯と貢丸湯の定番の食事をとり、台湾省城隍廟にお参りをした。そして、城中市場をぶらぶらした。また、紅豆湯圓を食べた。こちらは３０元。台北地下街よりは若干安かった。　　ホテルに帰って、息子を弟に頼み、月曜日に施設に返して貰う事に。私は、ホテルで帰国の身支度をする。職場には、明日帰国の連絡をする。結局、予定通りの飛行機で帰る事になる。先にロンドンから帰国している妹に連絡し、明日、母の見舞に行くので迎えに来て貰う様頼む。成田空港から連絡をくれとの事であった。　

  2007.01.06

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• 新北投水美温泉会館！

  今回は、台湾に来て一度も温泉に行っていないのでどうしても行きたくて、弟に息子を預けて（実際は弟の友人の超子供好きのJ氏に）一人、新北投の水美温泉会館に行く。　 個室を利用すれば子供連れで行けるが、大浴場は子供不可なので・・・・・！個室はちょっと閉塞感があり嫌だし。しかし、行ってがっかり。結構新しいと思うのだが、まず、靴を脱ぐところと脱衣する場所の境界線がない。昔の台湾の温泉と同じ。脱靴する場所と脱衣所の床が連続しているのだ。ちょっと、日本人の感覚には馴染まない。台湾流に慣れてはいるが、靴箱によっては、脱衣所に極めて近いところにあるから、遠いところの靴箱が割り当たった人は、土足で歩いている場所を素足で歩く事になる。実際、脱衣場には砂が落ちており、素足では気持ち悪い。台湾人と日本人の感覚の違いだろうか？また、浴槽も水垢だらけで、ちょっとえっ？てな感じ。眺めも道路に面していて非常に悪いし、向かいのマンションから丸見え。まあ、見ている人はいないだろうが・・・・！これは、全てちょっと値段は高いが烏来の春秋烏来渡假酒店との比較。場所を考えると遙かに便利ではあるが、日本の感覚で行くと大規模カプセルホテルの大浴場って所かな？　 人間って不思議な事に、健常児の子守がうまい者は障害児ともうまくやっていける様だ。J氏は、息子の子守は全然楽勝だった様だ。　　夜は、父の教え子であるY氏と一緒に夕食を取った。圓山ホテルから南に下りてMRT圓山駅近くの海覇王に連れて行って貰った。味は上品でビールもがんがん頼んで二人で台湾ビール大瓶４本は空いてしまった。息子も割と食べた方だった。海覇王は、改装した様で現在は一階が鍋料理、二階がバイキング、我々は、子供もいるので一品料理をお好みでと言うと上の方の階に案内された。１，２階と比較して非常に落ち着いた雰囲気であった。　　ホテルに帰って来たのは２１００頃であろうか？息子をとにかく寝かしつけて、近くの人気のある屋台で肉団子、烏賊団子、野菜を買ってビールを飲みながら０４００頃まで話した。台湾新幹線の話や政治の話等。新幹線は、非常に評判が悪い。切符を買うのに９０分かかるとか、オーバーブッキングで座席に座れない人がでるかと思えば、空き空きで運行している車両があるとか、モルモットではないから新幹線は使用しないとニュースでは言っていたとか・・・・・！新幹線導入と言っても、日欧の技術導入の上、恐らく発券システムは台湾製なんだろう。何が悪いか分からないが日本では余り見られない状況だ。台湾らしいって言えばらしいけど。　　Y氏は、自分の息子が台湾語は理解するが殆ど話せない言っていた。弟も言っていたが台湾語が格好悪い感じがあり國語しか話さないうちに、台湾語の発音はできなくなったとの事。Y氏の実家は、両親とも台湾人だが、台湾語と日本語で育てられたとの事。学校では國語のみ使用との３カ国語生活が続いたとの事であった。日本語は政治の話題やかなり高度な学術的な会話でもほぼ困らないが、はやり日本人とは全くアクセント等が異なるので一発で日本人ではないと分かってしまう。長い話で、かつ、息子を起こさない様に小声だったので非常に疲れた。 

  2007.01.05

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• 同級生よりCD貰う!

  良いからと言っているのに、わざわざこちらの好きな音楽をCDに焼いて持って来てくれた。何か、試験があるらしくて大変そうなのに相変わらず超律儀。また、三越裏の光南大批発でCDを選んでいたら２０００圓以上購入すれば１割引の割引券をくれるからとわざわざ買い足してくれた。結局携帯スピーカーを買って割引券をゲットしたが。　 入院中の台湾の父母も息子を連れて見舞う。父の方は、もう１０年近く入院している。いつ亡くなってもおかしくないが、実の子供達が台湾にはもういないので、何かあったらどうするのか不安である。日本でも母が入院し、年寄りで元気なのは父のみである。　　台湾の父の教え子で、父の入院の時も親身になって世話をしてくれたY氏と会う約束をする。忙しいらしいが、本当に久しぶりに会う約束。日本と比べて台湾はまだまだ福祉の面では遅れていると思う。互助精神があったのは昔の話で、今はなくなりかけていると思う。

  2007.01.04

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• 出納簿！

  いつもだと、旅行中は日記の代わりも兼ねて必ず金銭出納簿を付けているのだが、今回はおっくうになりつけていない。毎日使用する金額も子供と二人分の食事代と観光施設の入場量程度。日本円で２千円もしない。移動は殆どがバスかMRTなのでそんなにかからないし。　　殆ど、台北駅の側で食事を済ませているが、どう考えても一日二人で千円前後しかかかっていない。栄養失調にもならないだろう。栄養バランスは取れていると思う。

  2007.01.03

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• 母が大怪我・・・

  電話連絡が全くつかなかった母は、何と複数骨折内臓破裂を伴う大怪我で入院中であった。深夜に階段を踏み外し転落した後、意識を取り戻して自分で１１９したそうだ。　　ロンドンに滞在している兄や妹に確認した。彼らは明日には帰国できるとの事。こちらはキャンセル待ちをしたら空港に行けば取れるのは知っているのだが、子供連れなのでそう簡単にはいかない。母には本当に申し訳なかった。私がロンドンには行かないと言ったので、当然帰省するものと考えて自分は日本に残ったのだと思う。母の分の台湾行きのチケットを日本で予約したが既にキャンセル待ちも入らない状態であった。　　本当に申し訳ない事をした。取りあえず帰れる便が取れたら直ぐに連絡くれる様に旅行会社に依頼した。こう言う時には、正規の航空券は非常に便利である。変更が自由だし。　　本日は、留学時代の友人と一日観光。板橋市のMRT府中站にある、林家花園に連れて行って貰った。子供が見ても面白いのかねぇと思ったが、言った事もないので取りあえず同行して貰う。駅からの道順が分からなくて聞くのだが、回答が台湾語で帰ってきて戸惑ったり質問したりしているうちにかなり時間を食ってしまった。迷わずに歩けば10分かからないだろう。　 昔は台湾では一番の金持ちだったと言う林家。現在も、この邸宅に一族が住んでいる様だが、往時の面影はない。敷地の境界の間近に薄汚れたマンションが建ち並んでいる。部屋数も多くて広いには広いんだろうが使っていない部屋の数々。そりゃあ、当時は使われていたのだろうが、現在、この様な場所にあっても訪れる者も少ないのだろう。　 1530から最後のガイドの説明に間に合ったのだが、台湾語が半分らしくて彼が余りよく分からない様子。ああっ、台湾語ができなくても苦労はしないと言っていたが、こう言う時は、殆どが台湾語を理解する人々なので、年寄りのガイドもそちらの方が楽だからあわせているんだと思う。台湾語、北部台湾でも健在なり。こう言う時に、台湾語分からないと苦労するんだね。台湾語が見事に復権？以前は、こんな場面に立ち会う事は少なくとも台北では余りなかった。時代は変わりつつあるのか？それとも、こちらが経験しなかっただけかな？地元の人用の施設かと思ったが日本語のパンフレットもあり、日本人も訪れている様である。しかし、100元の入場料は説明が日本語で受けられないにしては高いかも。ガイドは英語でも良いが、台湾語を話すくらいの年寄りだから期待はできない。　 夜は、友人と別れて息子と駅近くの学生街で適当な物もつまむ。それにしても、子供連れは全くいない。私たち親子だけだった。一応付近の色々な店を見たが、まず、学生かちょっと年配の中年のおじさんしかいない。子供が来るところではないと言う事か？

  2007.01.02

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• 超寝坊!

  毎日、早朝に起きて清粥へ朝食でも食べに行こうと思っているが毎日寝坊してしまって、全然行けない。子供は、老人みたいに凄く早く起きている。施設でもこんなに早く起きているのか値ね？普通、子供って寝坊だと思うが・・・・！0500頃には、ごそごそし始める。本当はもっと早くから起きている様だが取りあえず０５００にならないと活動しない。人に気を遣う様な筈はないから本能的な物か？　　日本に唯一残っている母とは年末から全然連絡が取れない。私が年末年始は実家で過ごすと思って唯一日本に残ったはずなのに？？？？　　紅白、相変わらず下らない。久しく見た事ないが、ここ台湾にまでくだらない騒動が聞こえてくる。おふざけも結構だがNHKも落ちたものだ。放送料を払っている者が馬鹿らしい様な超乱雑経営のNHK。出演者に払う金は出し渋り、自分達に都合の良い様に解釈して金をばらまく。とても公営放送なんて呼べない。海外でどんな事をしているか知ったら国民は許さないだろうなぁ。　　

  2007.01.01

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• 台北１０１の花火！

  台北101の花火を見るために、息子と夕方から忠孝復興站、忠孝敦化站、國父記念館と歩いた。人々がだんだん多くなってきて、市政府站行くと身動きができないほど混み始めた。取りあえず、國府記念館はまだ、ましだったので、國府記念館から見える事を確認した。　 市政府站からバスが出ているはずであったが、12月31日だけは、運休であった。そりゃそうだろう。こんなに人がいたら運行できないだろう。交通規制もされているようであった。子供ずれはちょっと止めた方が良いね。じゃなければ余程早くから来て、動かなくて済むような所に場所を取らないとね。　 凄い人混みを歩いて１０１に向かい、地下のスーパーを日本への土産をみる。余りなかったので、息子に菓子を買って國府記念館へ向かう。もう、場所によっては身動きが取れない。花火が打ち上がる時間まで記念館の踊り場にいたが、木の陰で余りよい場所ではなかったが、逆に子供のためには良かったし、他で打ち上がる花火は良く見えた。せっかくハイアットもとって貰ったのだからどうせなら１０１の花火が見える部屋の方が良かった。高い金払ってるのに残念。なんでも、だいぶ前から予約しなければならないとの事。他のホテルからも見えるらしい。　 本日、弟が韓國から帰国したが、日本から来た朝鮮人を案内するとかで会うことができなかった。その朝鮮人は、年始はずっといるらしい。朝鮮語が話せないとか言っていた。総連系ではないんだろう。　 よるおそく０１００頃にホテルに帰って子供を即、寝かしつけた。MRTは、本日は、朝までやっているようであった。　 以前、台湾では新正月を祝うような事は、なかったが、最近は、まるで、日本の年末年始の様にもなりつつある。　

  2006.12.31

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• 留学時代の友人と

  今日は、留学時代の友人と会う約束。彼は、留学生なのに國語と英語しか話さなかったため、結構交流範囲は狭かった。考え方が台湾人なのに極めて日本的なので結構、数少ない友達の一人ではあったはずだ。　　彼は成績が凄く良く、今は台湾でも超有名な大学の教授をしていてさすがだよねと思ったが、純粋な本省人なのに台湾語がまるで駄目。少なくとも、台湾では台湾語が話せなくても聞く事はできる人が多いと思っていたがこんな人もいるんだ・・・・・・！余りにも國外生活が長かったためかな？　 そう言えば、弟も台湾語が余り得意ではなく、聞く事も話す事もできるが、余りにも台湾語が下手なため、途中から相手が國語に切り替えてくれるとの事であるから、まあ、それが酷いって事かね？小学校時代、台湾語は学校内では禁止だったそうだ。留学時代の友人は、両親はもちろん祖父母も本省人だから祖父母との話のやりとりは、片言の台湾語なので殆どできないと言っていた。そのくせ、大学時代に1年しか学んでいない日本語は、卒業して15年以上も経つのに簡単な日常会話は成立しているから？？？？な感じ。私との会話は日本語と英語のチャンポン。日本語は日本の英語教育の中学校終了程度である。こんな、日本語で十分意思疎通ができる事に驚き。息子は全然なつかないので困るけど。　 夕食は、台北駅そばの学生街で食べた。前から挑戦したいと思っていた主食の肉1品と残り3品をチョイスできる食堂に連れて行って貰った。もっと早く仕組みを知っておくんだった。50元で腹一杯、スープ飲み放題、場所によっては紅茶（正確には冬瓜かなにかの甘いお茶）もある。子供連れにはちょっときついけど、ここで食べれば1日千円の食費も可能かもね。それも栄養失調にならずに・・・・！

  2006.12.30

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• 弟、韓國に行く。

  昨日は、息子のために一日だけ、帰國した弟が本日また韓國に帰った。早めの夕飯だけを饒河街で取った。私は、昼食べ過ぎたので、食欲がないため紅豆湯のみを食べた。　 弟と息子は、何やら得体の知れない物を懐かしがって食べていた。市内の便利な場所に住む弟が饒河街に来る事は殆どない。近くの屋台でみんな済んでしまうからとの事であった。　　そりゃそうだ。わざわざ饒河街に来るまでもない。何でも街中にある。　 弟は、日本から来る客の接待があるとの事で、31日にまた帰國する。凄く申し訳ない。また、年始に会えばいいか・・・！

  2006.12.29

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• 今日だけ帰国！

  弟が今日一日だけ韓國から帰国した。何か凄く申し訳ない。人にはけしって懐かない息子も、弟にだけは大丈夫だ。恐らく、今は一番長く一緒にいる時間が長い身内だろう。夜は、食事を茶店で茶葉料理を食べる。息子は余り食が進まない様であった。　　自分の父親は、弟だとでも思っているのじゃないかと思う程、私に対する態度と異なる。それにしても、この種の障害児でも人の見分けは付くとしても、自分の敵と味方の区別はつくのだろうか？

  2006.12.28

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• 思ったより寒い・・・！

  昼間は良いけど、夕方からは思ったよりも寒い。今日は、息子とデパート巡り。台北市内は殆ど連れて行ったので、まあ、デパートあたりが良いかなと・・・・・。パニックさえ起こさなければおとなしく着いてくるし。　 食事は、ホテルで食べているが、息子の食べる量が殆どないので、明日から外で食べるか・・・・

  2006.12.27

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• 息子との共にいる時間・・・

  一日中息子と一緒だと、何をして良いのか分からなくなる。以前、障害児を持つ親の団体にも所属していたこともあるが、自閉症の場合は、それぞれの患児によって程度が異なるし家庭環境でも影響する様でそれぞれである。一緒にいると、たった一日しか経っていないのに疲れてしまった。

  2006.12.26

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